ラランド (お笑いコンビ)

ラランド
メンバー サーヤ
ニシダ
結成年 2014年
事務所 フリー(結成 - 2021年2月)→
レモンジャム(2021年3月 - )
活動時期 2014年5月5日[1] -
出身 上智大学お笑いサークルSCS
出会い 大学の別のサークルの新入生歓迎会(後述)
現在の活動状況 テレビ・ライブ など
芸種 漫才コント
ネタ作成者 両者(大枠はサーヤ)[2][3]
現在の代表番組 ラランド・ツキの兎
過去の代表番組 ラランド有象無象SHOW
同期 令和ロマンヨネダ2000など
公式サイト 公式サイト
受賞歴
2014年 イイね(笑)グランプリ コメンテーター賞
2018年 お笑いサークル団体戦NOROSHI 優勝
テンプレートを表示
ララチューン
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル コメディ
登録者数 125万人
総再生回数 6億2312万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年3月25日時点。
テンプレートを表示

ラランド英語: LALANDE[4])は、日本のお笑いコンビ[5][6]。2021年2月まで芸能事務所には所属せずフリーで活動していたが、同3月からは個人事務所「レモンジャム」に所属している[7][8]。出囃子はJJJの「wakamatsu」。

メンバー

サーヤ(1995年12月13日 - )(29歳)
ニシダ(1994年7月24日 - )(30歳)

略歴

ニシダとサーヤは上智大学外国語学部イスパニア語学科同級生として出会う。サーヤは初めてニシダと顔を合わせた時の第一印象について、早稲田も受かったと教室のすみで言いふらしていたため、印象は悪かったと述べている[9]

サーヤは入学前の大学の文化祭でお笑いサークル「Sophia Comedy Society」(SCS)のライブを観て以来、SCSへの入会を決めていたものの、アカペラサークルにも入ろうと思い新入生歓迎イベントに参加する。同じイベントにニシダも参加していたが、2人ともアカペラサークルの雰囲気に馴染むことができず、入会を断念した[6]。その帰り道、SCSの先輩から「学科に太った人か外国人がいたら連れて来てくれ」と頼まれていたことを思い出したサーヤは、アカペラサークルに馴染めなかった者同士という縁もあってニシダに声を掛ける[10]。SCS入会後、ニシダの猛烈なアピールにより、同サークルにてコンビ「ラランド」を結成する。コンビ名の由来は、フランス天文学者ジェローム・ラランドが発見した星「ラランド21185」である。中高生時代に友人と「アポロン」というお笑いコンビを組んでいたサーヤが、現在のコンビ名も星にちなんだものが良いと思っていたため、この名前を付けた[6]

ニシダは上智大学に3年通った後中退するが[11]、中退後も上智大学のサークルには通い続け、「ラランド」のコンビ活動は継続していた[12]

2019年、『M-1グランプリ2019』でアマチュアながら準決勝に進出した[6]。アマチュアの準決勝進出は2009年の「いけばな教室」と「志ん茶[注 1]」以来であり、準々決勝が導入されてからは初であった。この時、ニシダ(25)は上智大学3年生[注 2]、サーヤ(23)は広告代理店の会社員であった[13]。その後、ニシダは2度目の大学退学を経て、サーヤは広告代理店社員と芸人を兼務しながら、プロとして活動を歩み始める[5][6][14]

2020年4月5日にYouTubeチャンネル「ララチューン」を開設した。漫才の他、YouTubeでのオリジナル企画を配信している。

2020年6月14日に初の冠番組(ネットラジオを除く)『ラランドの化けの皮』(TBSラジオ)が放送された[5]。同年9月29日よりTBSラジオで、レギュラー番組『ラランド・ツキの兎』が放送開始した[15]

2021年3月4日、サーヤを代表取締役社長、マネたくを代表取締役副社長、ニシダを社員とした個人事務所「レモンジャム」を設立した[8]。マネたくは早稲田大学お笑い工房LUDO出身であり、大学卒業後はホリプロに就職し船越英一郎のマネジメントを担当していたが、ラランドが本格的に活動を始めるときに退社しラランドのマネジメントを担当を始めた[16]。事務所設立と当時に同時に「大阪進出」として、大阪での活動を積極的に行っていくことを発表した[8]

2021年度「ブレイクタレントランキング」では7位にランクインした[17]

2022年3月29日、レモンジャム初の新規事業として、ニシダが普段背負っているリュックサックに、月額5万円で誰でも広告を掲出できる新サービス「ニシダ・アド」の広告枠の受け付けを開始した[18]

芸風

  • 主に下ネタの[要出典]コント漫才で、サーヤが多彩なキャラを演じながら軽快にボケるのが特徴。言いたいフレーズやキーワードを箇条書きにしたものを基に二人で話し合いながらネタを作成している。台本は書かず、その場で動画を撮ってネタを覚えていると話している[2]
  • 結果を残せるようになったのは、サーヤが広告代理店で勤務する中で、自分たちを商品として客観的に見ることが出来るようになったのが大きいと話している。かつては衣装も適当で、ネタもコアなファンにしか刺さらないような内容のものが多かったという[2]
  • サーヤは、ニシダの提案するネタはブラックか下ネタが多く、マス(大衆)向きじゃない、と評し、主にライブ向けのネタとしている[19]

賞レースでの成績

コンビ

M-1グランプリ

年度(回) 結果 順位 エントリー
No.
会場 日程 備考
2015年(第11回) 1回戦敗退[1] 3305 新宿シアターモリエール 9月18日 欠席
2016年(第12回) 2回戦進出[1] 3307 雷5656会館ときわホール 10月11日
2017年(第13回 2026 10月4日
2018年(第14回 1回戦敗退[1] 2876 新宿シアターモリエール 9月23日 欠席
2019年(第15回 準決勝進出[1] 予選22位
敗者復活戦11位
2419 NEW PIER HALL 12月4日 ベストアマチュア賞 受賞[20]
2020年(第16回 26位 3007 11月17日 準々決勝敗退後、GYAO!ワイルドカード枠で復活[21]
2021年(第17回 準々決勝進出[1] 2109 ルミネtheよしもと 11月17日

キングオブコント

年度 結果 会場 日程
2022年(第15回) 準々決勝敗退 なかのZERO 小ホール 8月16日
2023年(第16回) 準々決勝敗退 渋谷区文化総合センター 8月15日
2024年(第17回) 準々決勝敗退 渋谷区文化総合センター 8月14日

その他

  • イイね(笑)グランプリ 2014年度 コメンテーター賞[22]
  • お笑いサークル団体戦 NOROSHI2018 優勝(チーム「オデッセイ」として)[23]
  • フリー芸人最強決定戦「THE VERY BEST OF FREE」2018 決勝進出[注 3][24]
  • 芸歴5年未満の芸人による賞レース「THE VERY BEST OF FIVE」2019 決勝進出[25]

出演

現在のレギュラー番組

テレビ
ラジオ
インターネットラジオ

過去のレギュラー番組

テレビ
インターネット番組
  • ラランドキャリアTV(YouTube「はじめての転職チャンネル by キャリトレ」、2021年4月30日 - 2022年10月26日)[30]
  • 最強の時間割〜若者に本気で伝えたい授業〜(TVerオリジナル、2022年12月9日 - 2023年6月2日(全24話)):MC
    • TVerで学ぶ!最強の時間割(シーズン2)(TVerオリジナル、2023年11月3日 - 2024年4月5日):MC[31]

過去に出演した単発番組

テレビ
ラジオ
  • ラランドの化けの皮(TBSラジオ、2020年6月14日)[35]
インターネット番組

短編映画

  • 点(YouTube、2024年3月31日20時公開) - ニシダ脚本/サーヤ主演[38]

CM

ラジオ
ウェブ
  • クーナッツ「クーナッツ漫才大賞 supported by 食玩ジャパン」ラランド編(2020年、バンダイ×BEAMS JAPAN)[39]
  • ミツカン「酢あそび」(2022年)[40]
テレビ

ライブ・舞台

単独ライブ

  • ラランド第1回単独ライブ「HIT US!」(2020年2月9日、16日、新宿バティオス[43]
  • ラランド第2回単独ライブ「祝電」(2020年9月19日、北沢タウンホール[44]
  • ラランドソロライブ in大阪「西西西#1」(2021年7月29日、ABCホール[45]
  • ラランド第3回単独ライブ「冗談」(2023年6月8日 - 10日、草月ホール / 6月15日、西文化小劇場 / 6月17日、西鉄ホール / 6月24日・25日、ABCホール) - 全9公演 ※東京6月10日、大阪6月24日については2公演実施[46]

合同ライブ


株式会社レモンジャム

株式会社レモンジャム
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
150-0002
東京都渋谷区渋谷2丁目14番13号
北緯35度39分34秒 東経139度42分21秒 / 北緯35.65944度 東経139.70583度 / 35.65944; 139.70583
設立 2021年2月
業種 サービス業
法人番号 4011001138717
事業内容 タレントマネジメント
代表者 門倉 早彩(代表取締役社長
外部リンク https://www.lalande.jp/
テンプレートを表示

株式会社レモンジャムは、東京都渋谷区渋谷に本社を置く日本芸能事務所である。

概要

フリーで活動していたラランドの芸能事務所として、2021年2月25日に設立された。社長をサーヤが、副社長をマネージャーを務めてきた橋本拓哉が務める。ニシダは、正社員。

本社所在地

脚注

注釈

  1. ^ 毎日放送アナウンサーの福島暢啓龍谷大学落語研究会時代に結成したコンビ。
  2. ^ 1度中退した後、復学している。
  3. ^ サーヤ(当時は「さーや」名義)は「ひずみ」としても決勝進出している。

出典

  1. ^ a b c d e f ラランド|コンビ情報”. M-1グランプリ. 2021年1月25日閲覧。
  2. ^ a b c 日経エンタテインメント! 2020年12月号「ばらえてぃびと」p.102
  3. ^ さまぁ〜ずチャンネル (15 January 2021). 【ラランド】サーヤと色々話して仲良くなりました(少しだけニシダ) (YouTube配信). 該当時間: 16m21s. 2021年6月9日閲覧.
  4. ^ ラランドプロフィール”. ラランド公式サイト. 2021年3月5日閲覧。
  5. ^ a b c “注目のお笑いコンビ・ラランド、TBSラジオで初の冠番組”. ORICON NEWS. (2020年6月2日). https://www.oricon.co.jp/news/2163539/full/ 2020年6月10日閲覧。 
  6. ^ a b c d e 中西正男 (2019年12月22日). “「M-1グランプリ2019」敗者復活戦唯一のアマチュアコンビ「ラランド」とは。 - Yahoo!ニュース”. 2019年12月23日閲覧。
  7. ^ ラランド個人事務所名は「レモンジャム」に決定”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2021年3月5日). 2021年6月9日閲覧。
  8. ^ a b c ラランド、芸能事務所「レモンジャム」設立 サーヤが社長、ニシダは正社員に喜び”. ORICON NEWS. oricon ME (2021年3月5日). 2021年6月9日閲覧。
  9. ^ 東京で考え中 (2019年11月20日). “アマチュアながらもM-1準決勝進出決定!川谷絵音も注目するラランドって何者?”. note. 2021年2月8日閲覧。
  10. ^ フリー芸人「ラランド」超絶過ぎるコンビ内格差をぶっちゃけ!”. smart FLASH. p. 1 (2020年9月27日). 2021年2月8日閲覧。
  11. ^ (株)レモンジャム 社員ニシダ 初の冠番組「ラランド ニシダのお悩み散歩」2022年9月7日(水)よりサガテレビで放送開始:時事ドットコム”. 時事ドットコム. 2022年9月28日閲覧。
  12. ^ フリー芸人「ラランド」超絶過ぎるコンビ内格差をぶっちゃけ! - 2ページ目 (2ページ中)”. Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] (2020年9月27日). 2022年9月28日閲覧。
  13. ^ お笑い界の新流派!“港区OL”ד大学生”「ラランド 」なぜプロに転向しない?”. フジテレビュー!! (2020年1月22日). 2022年9月29日閲覧。
  14. ^ サーヤ(ラランド) [@sa___yaah] (3 July 2020). “M-1グランプリ2019「ベストアマチュア賞」を受賞させていただきました! 素敵なジャケットを頂いたばかりですが、今年は「プロ」として出場しようと思います。無所属でも関係なくお仕事をくださる方がいますし、何より最高のマネージャーが付いてくれました。今年も応援よろしくお願いいたします!”. X(旧Twitter)より2021年1月25日閲覧.
  15. ^ 話題のコンビ、ラランドの新番組がTBSラジオでスタート!”. TBSラジオ (2020年9月29日). 2021年2月8日閲覧。
  16. ^ ぺこぱのマネージャーは人気芸人の元相方! 芸人出身のマネージャーは他にも”. リアルライブ (2021年6月20日). 2021年6月21日閲覧。
  17. ^ バナナマン設楽統さん8年ぶり年間1位! ブレイクは”マヂカルラブリー”と”おいでやすこが”〜ニホンモニター 2021年タレント番組出演本数ランキング〜”. ニホンモニター株式会社 (2021年11月30日). 2021年12月2日閲覧。
  18. ^ ラランド個人事務所 (株)レモンジャム初の新規事業ニシダのリュックに広告を掲載できるサービス【ニシダ・アド】”. PR TIMES (2022年3月29日). 2022年3月29日閲覧。
  19. ^ お笑い界の新流派!“港区OL”ד大学生”「ラランド 」なぜプロに転向しない?”. フジテレビュー!! (2020年1月22日). 2022年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年9月29日閲覧。
  20. ^ 2019年のベストアマチュア賞は「ラランド」に決定!”. M-1グランプリ. 2021年1月25日閲覧。
  21. ^ ラランド「M-1」準決勝に復活、GYAO!ワイルドカード枠で”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年11月27日). 2021年1月25日閲覧。
  22. ^ 第3回「イイね(笑)グランプリ」Gパンパンダが2連覇達成”. お笑いナタリー. ナターシャ (2015年3月20日). 2021年1月25日閲覧。
  23. ^ 上智大学「オデッセイ」が優勝! 全国イチ面白い大学お笑いサークル団体戦『NOROSHI2018』決勝戦ライブレポート”. よしもとニュースセンター. 2021年1月25日閲覧。
  24. ^ 2018年決勝進出者”. THE VERY BEST OF FREE 2018. 2021年1月25日閲覧。
  25. ^ 2019年度決勝進出者”. THE VERY BEST OF FIVE. 2021年1月25日閲覧。
  26. ^ 「沼ハマ」第2章のMCはDJ 松永とラランド・サーヤ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年3月8日). 2022年4月13日閲覧。
  27. ^ ラランド・ツキの兎”. TBSラジオ. 2020年10月11日閲覧。
  28. ^ ラランドNHK初冠番組、オンライン面接のノウハウ伝授”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年4月7日). 2021年9月29日閲覧。
  29. ^ ラランドの冠番組「有象無象SHOW」スタート、大喜利や演技などに挑戦”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年12月20日). 2021年12月31日閲覧。
  30. ^ ラランドキャリアTV - ウェイバックマシン
  31. ^ ラランドが『最強の時間割』シーズン2でMC続投「全速力で駆け抜けたい!」、秋元真夏も出演”. ORICON NEWS (2023年10月16日). 2025年3月8日閲覧。
  32. ^ ラランドが事務所設立のために物件探し「ボンビーガール」新企画”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年1月12日). 2025年3月8日閲覧。
  33. ^ 4月13日放送の「アナザースカイ」はサーヤが上智大学へ。”. アナザースカイ. 日本テレビ (2024年4月13日). 2024年4月13日閲覧。
  34. ^ 令和ロマン・松井ケムリ&松村沙友理、視聴率100%のラーメンロケを目指す”. お笑いナタリー. ナターシャ (2024年8月3日). 2025年3月8日閲覧。
  35. ^ ラランド、TBSラジオで冠番組「ラランドの化けの皮」”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年6月2日). 2025年3月8日閲覧。
  36. ^ バナナマン設楽、伊集院光、カズレーザー、さらばMC 藤井健太郎が手がける4企画”. お笑いナタリー. ナターシャ (2024年9月26日). 2025年3月8日閲覧。
  37. ^ Netflixコメディ 「罵倒村」 アンジャッシュ・渡部や錦鯉・渡辺ら Netflixで罵倒される!予告映像&キーアート&出演者&場面写真解禁!5月13日(火)より配信決定!”. Netflix. 2025年5月13日閲覧。
  38. ^ ラランド・ニシダ脚本、サーヤ主演の“ボケ0”映画がYouTubeで公開 監督は松本花奈”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月31日). 2025年3月8日閲覧。
  39. ^ 三四郎など人気お笑い芸人がクーナッツに扮し漫才を披露したWEBムービーシリーズ「クーナッツ漫才大賞 supported by 食玩ジャパン」を2020年12月25日(金)に公開』(プレスリリース)バンダイ(キャンディ事業部)、2020年12月25日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000071979.html2022年1月6日閲覧 
  40. ^ “ラランド・サーヤ、ニシダの演技は「68点」「気持ちを作ってほしかった」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年5月10日). https://news.mynavi.jp/article/20220510-2332452/ 2022年5月10日閲覧。 
  41. ^ アンタ、錦鯉、ゾフィー、ラランドがバラエティ番組風の「FRISK」CMで共演”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年10月11日). 2021年11月29日閲覧。
  42. ^ ラランド・サーヤ&神木隆之介がCMでデュエット 、ニシダは途中で急に現れる”. お笑いナタリー. ナターシャ (2024年9月12日). 2024年9月12日閲覧。
  43. ^ アマチュアで「M-1」準決勝進出のラランド、単独ライブ追加公演が決定”. お笑いナタリー. ナターシャ (2019年12月24日). 2025年3月8日閲覧。
  44. ^ ラランド、新ネタだらけの単独ライブ「祝電」を北沢タウンホールで開催”. お笑いナタリー. ナターシャ (2020年8月28日). 2025年3月8日閲覧。
  45. ^ ラランドが大阪・ABCホールで単独ライブ、ゲストに滝音”. お笑いナタリー. ナターシャ (2021年6月26日). 2021年10月9日閲覧。
  46. ^ ラランド、4都市を巡る過去最大規模の単独ライブ「冗談」開催”. お笑いナタリー. ナターシャ (2023年4月14日). 2025年3月8日閲覧。
  47. ^ Aマッソ加納&ラランド・サーヤの単独ライブ『余韻と脚色』開催”. ORICON NEWS (2021年3月14日). 2021年3月14日閲覧。

外部リンク

 

Prefix: a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9

Portal di Ensiklopedia Dunia