マット・デビッドソン
Matt DavidsonNCダイノス #24 |
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基本情報 |
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国籍 |
アメリカ合衆国 |
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出身地 |
カリフォルニア州サンバーナーディーノ郡ユカイパ |
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生年月日 |
(1991-03-26) 1991年3月26日(33歳) |
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身長 体重 |
6' 3" =約190.5 cm 230 lb =約104.3 kg |
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選手情報 |
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投球・打席 |
右投右打 |
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ポジション |
三塁手、一塁手、投手 |
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プロ入り |
2009年 MLBドラフト1巡目追補(全体35位) |
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初出場 |
MLB / 2013年8月11日 NPB / 2023年3月31日 KBO / 2024年3月23日 |
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経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) |
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マシュー・グレン・デビッドソン(Matthew Glen Davidson、1991年3月26日 - )は、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンバーナーディーノ郡ユカイパ出身のプロ野球選手(内野手、投手)。KBOリーグのNCダイノス所属。右投右打。
経歴
プロ入りとダイヤモンドバックス時代
2009年のMLBドラフト追補(全体35位)でアリゾナ・ダイヤモンドバックスから指名され、6月15日に契約。この年は傘下のA-級ヤキマ・ベアーズ(英語版)でプロデビューし、72試合に出場して打率.241、2本塁打、28打点を記録した。
2010年はまずA級サウスベンド・シルバーホークス(英語版)でプレーし、113試合に出場して打率.289、16本塁打、79打点を記録した。8月17日にA+級バイセイリア・ローハイドへ昇格。21試合に出場して打率.169、2本塁打、11打点を記録した。
2011年はA級バイセイリアでプレーし、135試合に出場して打率.277、20本塁打、106打点を記録した。
2012年はAA級モービル・ベイベアーズでプレーし、135試合に出場して打率.261、23本塁打、76打点、3盗塁を記録した。
2013年はAAA級リノ・エーシズで開幕を迎えた。108試合に出場して打率.348、16本塁打、68打点と結果を残し、7月にはフューチャーズゲームに選出された。8月11日にダイヤモンドバックスとメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りすると[1]、同日のニューヨーク・メッツ戦でメジャーデビュー。2回表から三塁の守備に就き、3打数1安打だった[2]。12試合に出場したが、打率.179、2打点と期待外れの数字に終わり、8月26日にAAA級リノへ降格した[3]。9月3日に再昇格し[4]、15日のコロラド・ロッキーズ戦では、5回裏の第三打席にウィルトン・ロペスからメジャー初本塁打を放った[5]。この年メジャーでは31試合に出場して打率.237、3本塁打、12打点を記録した。
ホワイトソックス時代
2013年12月16日にアディソン・リードとのトレードで、シカゴ・ホワイトソックスへ移籍した[6]。
2014年3月1日にホワイトソックスと1年契約に合意した[7]。3月23日に傘下のAAA級シャーロット・ナイツへ配属され[8]、そのまま開幕を迎えた。この年はメジャー出場の機会はなかった。
2015年はAAA級シャーロットで141試合に出場し、23本塁打、74打点を記録したが、打率は.203と最後まで上がらず、2年続けてメジャーでの出場機会はなかった。
2016年は3年ぶりにメジャーの試合に出場し(1試合のみ)、2打数で1安打1打点を記録した。なお、試合出場は指名打者としてだった。マイナーではAAA級シャーロットで75試合に出場し、打率.268、10本塁打、46打点という成績を記録した。守備では66試合で守った三塁手で8失策、守備率.961を記録したほか、一塁手でも6試合で守った。
2017年は開幕からメジャーに定着し、6月13日のボルチモア・オリオールズ戦ではメジャー初の満塁本塁打を放つなど[9]、前半戦だけで18本塁打を放った[10]。後半戦は打率.185、8本塁打と失速したが、最終的に118試合に出場し、打率.220、26本塁打、68打点という成績を残した[11]。
2018年は126試合に出場して、打率.228、20本塁打、62打点という成績だった[11]。また、大谷翔平と並んで「3登板15本塁打」を達成した[12]。オフの11月30日にノンテンダーFAとなった[13]。
レンジャーズ傘下時代
2019年2月1日にテキサス・レンジャーズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった。また、投手での登板機会も与えられると報じられた[14]。マイナーではAAA級ナッシュビル・サウンズでプレーし、124試合に出場して打率.264、33本塁打、101打点を記録した[15]。また、投手としても登板し、1登板、1イニング、被安打2、防御率0.00を記録した。オフの11月4日にFAとなった[11]。
レッズ時代
2020年1月2日にシンシナティ・レッズとマイナー契約を結び、10日に傘下のAA級チャタヌーガ・ルックアウツへ配属された[16]。7月24日にメジャー契約を結んで40人枠入りした[17]。8月7日のクリーブランド・インディアンス戦ではシーズン初となる投手としての出場を8回裏に果たした。結果はマイク・フリーマンから見逃し三振を奪うなど1回無失点。9月8日にDFAとなり[18]、11日にマイナー契約となった[19]。9月30日にメジャー契約を結び、ポストシーズンのロースターに名を連ねた[20]。10月14日にマイナー契約となり[21]、16日にFAとなった[11]。
ドジャース傘下時代
2021年2月にロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[22]。シーズンでは傘下のAAA級オクラホマシティ・ドジャースでプレーし、84試合に出場して打率.294、28本塁打、81打点を記録した(出場は野手としてのみ)。オフの11月7日にFAとなった[11]。
ダイヤモンドバックス復帰
2021年11月22日に古巣のダイヤモンドバックスとマイナー契約を結んだ。
2022年は開幕をAAA級リノで迎えた。4月21日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[23]。5月2日にDFAとなり[24]、6日にマイナー契約でAAA級リノへ配属の後、9日にFAとなった[11]。
アスレチックス時代
2022年5月9日にオークランド・アスレチックスとマイナー契約を結んだ[25]。加入後は傘下のAAA級ラスベガス・アビエイターズへ配属された。6月7日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[26]。6月21日にDFAとなり[27]、翌22日にマイナー契約でAAA級ラスベガスへ配属された[11]。その後、10月6日にFAとなった[11]。この年はメジャーでの出場機会は限られたが、AAA級では2球団合計で32本塁打を記録している[11]。
広島時代
2022年11月17日に広島東洋カープとの契約が合意に達したことが発表された[28]。契約金は35万ドル(約4900万円)、年俸55万ドル(約7700万円)プラス出来高払い[29]。背番号は95[29]。2020年にレッズでチームメイトであった秋山翔吾と再びチームメイトとなった[30]。
2023年は112試合に出場してチームトップの19本塁打、チーム2位タイの44打点を記録したが、打率は.210と低迷し、得点圏打率も.136と確実性に乏しく、また終盤戦の9月には打率.121、1本塁打と不振に陥った[31]。一方で、本塁打19本中9本を読売ジャイアンツ戦で記録する相性の良さを発揮した[32]。シーズン終了後の11月17日に再契約を結ばないことが発表された[33][31]。
NC時代
2024年1月11日、韓国プロ野球のNCダイノスへの入団が発表された[34]。
2024年は46本とリーグの最多本塁打を記録した。
プレースタイル
打撃
確実性は低いものの、豪快なスイングから放たれる長打が魅力である。欠点は三振が多く、四球を選ばないため出塁率が低いこと[35]。
投球
最速92mph・平均90mphの速球、71mphのカーブ、80mphのチェンジアップを使用する[36]。
詳細情報
年度別打撃成績
年
度 |
球
団 |
試
合 |
打
席 |
打
数 |
得
点 |
安
打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁
打 |
打
点 |
盗
塁 |
盗 塁 死 |
犠
打 |
犠
飛 |
四
球 |
敬
遠 |
死
球 |
三
振 |
併 殺 打 |
打
率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S
|
2013
|
ARI
|
31 |
87 |
76 |
8 |
18 |
6 |
0 |
3 |
33 |
12 |
0 |
1 |
0 |
0 |
10 |
1 |
1 |
24 |
1 |
.237 |
.333 |
.434 |
.768
|
2016
|
CWS
|
1 |
2 |
2 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
.500 |
.500 |
.500 |
1.000
|
2017
|
118 |
443 |
414 |
43 |
91 |
16 |
1 |
26 |
187 |
68 |
0 |
1 |
0 |
5 |
19 |
0 |
5 |
165 |
12 |
.220 |
.260 |
.452 |
.711
|
2018
|
123 |
496 |
434 |
51 |
99 |
23 |
0 |
20 |
182 |
62 |
0 |
0 |
0 |
3 |
52 |
0 |
7 |
165 |
8 |
.228 |
.319 |
.419 |
.738
|
2020
|
CIN
|
20 |
47 |
43 |
3 |
7 |
1 |
0 |
3 |
17 |
11 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4 |
0 |
0 |
13 |
2 |
.163 |
.234 |
.395 |
.629
|
2022
|
ARI
|
5 |
13 |
10 |
1 |
1 |
0 |
0 |
1 |
4 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
3 |
0 |
.100 |
.308 |
.400 |
.708
|
OAK
|
8 |
24 |
24 |
2 |
4 |
0 |
0 |
1 |
7 |
2 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10 |
0 |
.167 |
.167 |
.292 |
.459
|
'22計
|
13 |
37 |
34 |
3 |
5 |
0 |
0 |
2 |
11 |
3 |
0 |
1 |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
13 |
0 |
.147 |
.216 |
.324 |
.540
|
2023
|
広島
|
112 |
381 |
348 |
34 |
73 |
16 |
1 |
19 |
148 |
44 |
0 |
1 |
0 |
2 |
22 |
1 |
9 |
120 |
11 |
.210 |
.273 |
.425 |
.698
|
MLB:6年
|
311 |
1112 |
1003 |
109 |
221 |
46 |
1 |
54 |
431 |
157 |
0 |
3 |
0 |
8 |
88 |
1 |
13 |
381 |
23 |
.220 |
.290 |
.430 |
.720
|
NPB:1年
|
112 |
381 |
348 |
34 |
73 |
16 |
1 |
19 |
148 |
44 |
0 |
1 |
0 |
2 |
22 |
1 |
9 |
120 |
11 |
.210 |
.273 |
.425 |
.698
|
年度別投手成績
年度別守備成績
- 内野守備
年 度 |
球 団 |
一塁(1B) |
三塁(3B)
|
試
合 |
刺
殺 |
補
殺 |
失
策 |
併
殺 |
守 備 率 |
試
合 |
刺
殺 |
補
殺 |
失
策 |
併
殺 |
守 備 率
|
2013
|
ARI
|
- |
20 |
10 |
28 |
1 |
3 |
.974
|
2017
|
CWS
|
19 |
140 |
7 |
4 |
11 |
.974 |
34 |
14 |
49 |
3 |
7 |
.955
|
2018
|
45 |
335 |
13 |
2 |
23 |
.994 |
14 |
15 |
22 |
2 |
5 |
.949
|
2020
|
CIN
|
2 |
10 |
1 |
0 |
2 |
1.000 |
-
|
2022
|
ARI
|
-
|
3 |
2 |
1 |
0 |
0 |
1.000
|
OAK
|
1 |
6 |
0 |
0 |
1 |
1.000 |
6 |
3 |
8 |
2 |
1 |
.846
|
'22計
|
1 |
6 |
0 |
0 |
1 |
1.000 |
9 |
5 |
9 |
2 |
1 |
.875
|
2023
|
広島
|
25 |
112 |
7 |
0 |
6 |
1.000 |
89 |
51 |
108 |
11 |
11 |
.935
|
MLB
|
67 |
491 |
21 |
6 |
37 |
.988 |
77 |
44 |
108 |
8 |
16 |
.950
|
NPB
|
25 |
112 |
7 |
0 |
6 |
1.000 |
89 |
51 |
108 |
11 |
11 |
.935
|
- 投手守備
年 度 |
球 団 |
投手(P)
|
試
合 |
刺
殺 |
補
殺 |
失
策 |
併
殺 |
守 備 率
|
2018
|
CWS
|
3 |
2 |
1 |
0 |
0 |
1.000
|
2020
|
CIN
|
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
----
|
MLB
|
6 |
2 |
1 |
0 |
0 |
1.000
|
表彰
- MiLB
記録
MLB
- その他の記録
NPB
- 初記録
- 初出場・初先発出場:2023年3月31日、対東京ヤクルトスワローズ1回戦(明治神宮野球場)、6番・三塁手で先発出場
- 初打席:同上、2回表に小川泰弘から三邪飛
- 初安打・初本塁打・初打点:2023年4月2日、対東京ヤクルトスワローズ3回戦(明治神宮野球場)、2回表に吉村貢司郎から左越ソロ
背番号
- 24(2013年、2017年 - 2018年、2024年 - )
- 22(2016年)
- 64(2020年)
- 14(2022年 - 同年5月1日)
- 4(2022年6月7日 - 同年6月20日)
- 95(2023年)
脚注
- ^ “D-backs option Hernandez, recall De La Rosa place Chavez on Disabled List and select Davidson”. MLB.com D-backs Press Release (August 11, 2013). July 15, 2014閲覧。
- ^ “Scores for Aug 11, 2013”. ESPN (August 11, 2013). July 15, 2014閲覧。
- ^ “D-backs reinstate Chavez and Montero from 15-day disabled list, option Davidson and Gosewisch to Triple-A Reno”. MLB.com (August 26, 2013). July 15, 2014閲覧。
- ^ “D-backs recall Davidson & Gosewisch from Reno; Select Owings from Reno”. MLB.com (September 3, 2013). July 15, 2014閲覧。
- ^ “Scores for Sep 15, 2013”. ESPN (September 15, 2013). July 15, 2014閲覧。
- ^ “White Sox acquire third baseman Matt Davidson from Arizona in exchange for right-handed pitcher Addison Reed”. MLB.com (December 16, 2013). July 15, 2014閲覧。
- ^ “White Sox agree to terms with 24 players on 2014 contracts”. MLB.com (March 1, 2014). July 15, 2014閲覧。
- ^ “White Sox make five roster moves”. MLB.com (March 23, 2014). July 15, 2014閲覧。
- ^ “Matt Davidson's grand slam powers White Sox past Orioles”. NBC Sports Chicago (2017年6月13日). 2023年4月29日閲覧。
- ^ “Matt Davidson 2017 Batting Splits”. Baseball-Reference.com. 2023年4月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i MLB公式プロフィール参照。2023年4月29日閲覧。
- ^ “Shohei Ohtani joins Jimmy Ryan (1888), Babe Ruth (1919) & @matt_davidson24 (2018!) as the only players EVER with 15+ home runs and 3 pitching appearances in a season.”. twitter, MLB Stat of the Day. (2018年8月28日). https://twitter.com/MLBStatoftheDay/status/1034290644158754817 2018年8月28日閲覧。
- ^ Mark Feinsand (2018年11月30日). “These players just joined the list of free agents” (英語). MLB.com. 2019年2月7日閲覧。
- ^ “レンジャーズ移籍のデビッドソン、二刀流挑戦続行へ! “申し子”大谷翔平と同地区に”. ベースボールチャンネル (2019年2月3日). 2019年2月7日閲覧。
- ^ “Matt Davidson Minor & Fall Leagues Statistics & History” (英語). Baseball-Reference.com. 2020年1月16日閲覧。
- ^ Matt Kelly (2020年1月10日). “Reds land Davidson on Minors deal” (英語). MLB.com. 2020年1月16日閲覧。
- ^ Mark Sheldon (2020年7月24日). “Reds add Davidson, Colón to 30-man roster” (英語). MLB.com. 2020年7月25日閲覧。
- ^ “Reds Designate Matt Davidson For Assignment” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月8日閲覧。
- ^ “Reds Outright Matt Davidson” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年9月12日閲覧。
- ^ Mark Sheldon (2020年9月30日). “Reds set roster:Davidson, Jankowski in” (英語). MLB.com. 2020年10月1日閲覧。
- ^ TC Zencka (2020年10月14日). “Reds Outright Four To Triple-A” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年10月15日閲覧。
- ^ Connor Byrne (2021年2月16日). “Dodgers, Matt Davidson Agree To Minor League Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年6月15日閲覧。
- ^ Darragh McDonald (2022年4月21日). “Diamondbacks Select Matt Davidson, Designate Matt Peacock” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年6月11日閲覧。
- ^ Anthony Franco (2022年5月2日). “Diamondbacks Designate Matt Davidson For Assignment” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年6月11日閲覧。
- ^ Anthony Franco (2022年5月9日). “A’s Sign Matt Davidson To Minor League Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年6月11日閲覧。
- ^ Anthony Franco (2022年6月7日). “Athletics Designate Parker Markel For Assignment, Select Matt Davidson” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年6月11日閲覧。
- ^ Anthony Franco (2022年6月21日). “A’s Designate Matt Davidson For Assignment” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年6月23日閲覧。
- ^ “マット・デビッドソン選手、選手契約合意!”. 広島東洋カープ公式サイト (2022年11月17日). 2022年11月17日閲覧。
- ^ a b “【広島】メジャー2年連続20発、デビッドソンと契約合意「プレーが待ちきれません」背番95”. 日刊スポーツ (2022年11月17日). 2024年2月3日閲覧。
- ^ “【広島】秋山翔吾、新外国人デビッドソンの実力絶賛「すごく印象的だった」レッズ時代のチームメート”. スポーツ報知 (2023年1月28日). 2024年2月3日閲覧。
- ^ a b “【広島】デビッドソン、マクブルームと来季契約せず”. 中日スポーツ (2023年11月17日). 2024年1月13日閲覧。
- ^ “【広島】開幕4番マクブルーム、巨人戦9本塁打のデビッドソンが退団 外国人野手総入れ替え”. 日刊スポーツ (2023年11月17日). 2024年2月3日閲覧。
- ^ “来季の外国人選手契約について”. 広島東洋カープ (2023年11月17日). 2024年1月13日閲覧。
- ^ “元広島のデビッドソンが総額1億5000万円で韓国NCダイノスに入団”. スポーツニッポン. (2024年1月11日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/01/11/kiji/20240111s00001173332000c.html 2024年1月11日閲覧。
- ^ 友成那智、村上雅則『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2018』廣済堂出版、2018年、158頁。ISBN 978-4-331-52148-9。
- ^ “Matt Davidson ≫ PitchFx ≫ Overview”. FanGraphs.com (2018年8月6日). 2018年8月24日閲覧。
関連項目
外部リンク
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1980年代 | |
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1990年代 | |
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2000年代 | |
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2010年代 | |
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2020年代 | |
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