ブキッ・ムルタジャム駅 (マレー語:Stesen keretapi Bukit Mertajam)はマレーシアペナン州ブキッ・ムルタジャム(英語版)にある、マレー鉄道の駅。
概要
ウエスト・コースト線(英語版)とケダ線が分岐する駅。KTM ETSやKTMコミューター(マレーシア北部区間)(英語版)が当駅に停車する。
歴史
駅の開業年月日は不明。2015年に当駅周辺沿線の電化が行われた。
駅構造
島式ホーム2面4線を有する地上駅。
切符売り場は1階にある。出口は北口と南口があり、両方とも小さなロータリーが設けられている[1]。
駅周辺
隣の駅
- マレー鉄道
- ウエスト・コースト線
- KTM ETS
- バターワース駅 - ブキッ・ムルタジャム駅 - ニボン・トゥバル駅
- 1 KTMコミューター ブキッ・ムルタジャム-パダン・ルンガス線(英語版)
- ブキッ・ムルタジャム駅 - シンパン・アンパ駅
- ケダ線
- KTM ETS
- タセッ・グルゴール駅(ウエスト・コースト線直通) - ブキッ・ムルタジャム駅 - ニボン・トゥバル駅
- 2 KTMコミューター バターワース-パダン・ブサール線(英語版)
- ブキッ・トゥンガァ駅 - ブキッ・ムルタジャム駅 - タセッ・グルゴール駅(ウエスト・コースト線直通)
脚注
関連項目
外部リンク