フリオ・セサル・エンシソ (2004年生のサッカー選手)
フリオ・セサル・エンシソ・エスピノーラ(Julio César Enciso Espínola, 2004年1月23日 - )は、パラグアイ・カアグアス県カアグアス出身のサッカー選手。ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC所属。パラグアイ代表。ポジションはMF。 クラブ経歴2019年に15歳でクラブ・リベルタのトップチームに昇格。3月17日のCDサンタニ戦で、後半途中に起用され、15歳2ヶ月の若さでプロデビュー[1]。2020年9月27日のスポルティボ・サン・ロレンソ戦でプロ初ゴールを記録[2]。 2022年6月17日、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCと4年契約を締結したことが発表された[3][4]。翌年8月11日、背番号が「20」から「10」に変更される事が発表された。 代表経歴2021年5月に2022 FIFAワールドカップ・南米予選に向けたパラグアイ代表に17歳で初招集[5]。続くコパ・アメリカ2021にも招集され、グループリーグ戦のボリビア戦で、フル代表デビューを果たした。 タイトル
脚注
外部リンク
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