ノート:萌えおこし
この記事について記事を書かれた方の記述を全否定するつもりはありませんが、「萌えおこしの一覧」など、女性のイラストを使用しただけで「萌え」と決めつけているような主観的な記述が気になりました。脚注節を見るに出典の明記が重視されているように見えますが、実際は半数が商品ページを貼り付けただけの状態です。 確かに商品に女性のイラストを使用するだけでネット上で話題になりメディアに取り上げられやすい風潮なのは認めます。しかしネットの見聞きなどで商品を安直に追加するのは宣伝行為とされても仕方がない可能性があります。とりあえず「取材していない」記事を出典にした記述は削除させていただきました。さらに「萌えおこしの一覧」も特筆性に疑問がある商品が羅列されているうえ、列挙する基準も何をもって萌えおこしとしているのか不明であるため削除を提案します。--60.238.126.21 2010年8月17日 (火) 02:47 (UTC)修正--60.238.126.21 2010年8月17日 (火) 02:55 (UTC) 「萌えおこしの一覧」で掲載されている商品やキャラクターの記事の多くで内容が薄く、特筆性に問題があると思うので以下の記事についてWikipedia:修正依頼、Wikipedia:加筆依頼を提出、並びに{{複数の問題}}などのテンプレートを貼りました。--60.238.120.23 2010年8月17日 (火) 16:58 (UTC)
いくつかの記事では新聞記事の出典がありますが、1、2記事しか無く、「発売されますよ」という宣伝記事がほとんどのためこれをもって特筆性を満たしていると断ずるのは厳しいと考えます。商品で発売している企業・団体の記事が無い例も多いです。せめて同じ「萌えおこしの一覧」にある知多みるくやからす天狗うじゅほどの商業展開、メディアミックスなど実績があることが望ましいと考えます。--60.238.120.23 2010年8月17日 (火) 16:58 (UTC)
Wikipedia:削除依頼/単独項目にする必然性が無い萌えおこし関連記事は存続で終了。関連記事のタグもすべて剥がします。方針無理解なんだからこれ以上関わらないで欲しい。
多重アカウントの不正使用で削除しようとか、薄汚いやり口で本当にひどい限り。--fromm 2010年10月24日 (日) 06:06 (UTC) 整理のお知らせ暫定的な部分もありますが萌えおこし一覧の整理や一部記述の除去を実行しました。まず萌えおこし一覧について、単なる萌えキャラ一覧と言えるほど無差別に並べられていて、記事が作成されていない萌えキャラが圧倒的に多い上、記事があるキャラも地域おこしになっているのか疑問に感じたのはとりあえず除去しました。あと一企業の商品のパッケージに使われている萌えキャラをそれだけ萌えおこしとみなすべきかは疑問です。それに関連して記事の冒頭分にも要出典を付けました。異論が出るかも知れませんが萌えだからというだけで追加するのは宣伝や独自研究と見なされかねません。 並びにトレース疑惑は萌えおこしだから起こった事件かのように見えること、Moe1グランプリは単発イベントに過ぎないことから書くべきことにならないと考え除去しました。--ゆんぼー(会話) 2013年8月21日 (水) 09:37 (UTC) アニメ作品について以下の作品について「萌えおこし」にあてはまるかどうか疑問に思います。 基本的に萌えおこしは自治体発のものと考えていますが、これらは企業が先にアニメ化し、それを自治体や商工会、企業がコラボレーションしているものですので、どちらかといえば巡礼 (通俗)の一覧的なものか「ご当地色の強いアニメ」的な記述の項目化が望ましいと思います。「萌えおこし」の定義が曖昧になるのは望ましいとは思えないので、どなたか納得のいく説明ができる方がいましたらよろしくお願いします(こちらから積極的に一覧除去するものではありません)。--またーり(会話) 2020年10月12日 (月) 05:21 (UTC)
記述の削除理由について「効果に対する疑問」項について削除致しました。大きな編集ですので、その理由をここに述べます。 まず、当該項に書かれていた内容は、アニメによる「コンテンツツーリズム」についてであって、出典もコンテンツツーリズムについて語ったものです。 いわゆる深夜アニメなどの放送を前提に、その人気にあやかった「聖地巡礼」、「舞台めぐり」と称される文化であり、ご当地萌えキャラや萌えおこしとは全く異なる文化を萌えおこしにこじつけた内容です。 ご当地萌えキャラ文化に少しでも触れていらっしゃる方は当然ご存知のことと存じますが、ご当地萌えキャラは、ご当地キャラクター人気ランキングなどの上位に位置する著名なキャラクターでさえ、原付萌奈美にせよ、京町セイカにせよ、あしかがひめたまにせよ、黄桜すいにせよ、あみたん娘にせよ、テレビアニメ化は一切されていません。 大多数のご当地萌えキャラや萌えおこしは、テレビアニメに端を発するものではなく、「効果に対する疑問」項に書かれていたアニメによるコンテンツツーリズムでは全くない別の文化なのです。 ずん子に関してはクラウドファンディングでOVAが制作されて話題になりましたが、それもテレビ放送は一切されていません。 すなわち、ほぼ全てのご当地萌えキャラ、純粋な萌えおこしと呼べる文化は、ごく一部の例外を除けばテレビアニメが発端ではないということです。 これはご当地萌えキャラ、萌えおこしの祭典などに1度でも顔を出して頂けば、誰にも容易に分かることです。 アニメベースのキャラクターなど、ほぼ全く出展されていませんから。 沼津をアピールしているラブライブ!のキャラクターはご当地萌えキャラではありませんし、萌えおこしでもなく、既にある人気コンテンツを利用したコンテンツツーリズムです。 箱根とコラボレーションしているエヴァンゲリオンのキャラクターも、ご当地萌えキャラでは決してなく、エヴァンゲリオンのキャラクターであり、萌えおこしでもありません。 今一度申し上げますが、ご当地萌えキャラや萌えおこしと、テレビアニメをベースとしたコンテンツツーリズム(聖地巡礼、舞台めぐりなど)は全く異なる文化です。これらを混同した記述は誤解を招きかねないため、断じて避けるべきです。 知多むすめや温泉むすめ、鉄道むすめといった商業ベースのキャラクターでも、ましてテレビアニメのキャラクターでもない、先に挙げた原付萌奈美、京町セイカ、あしかがひめたま、黄桜すい、あみたん娘ら生粋のご当地萌えキャラ、純粋な萌えおこしの活動効果について、論理的かつ否定的に言及した、新聞など信頼できるソースが1つでもあると仰るなら、是非ご提示頂きたく存じます。 よって削除不可避と判断し、削除致しました。--2001:268:9213:4D6B:C90A:49D4:6E61:20DB 2022年11月28日 (月) 08:29 (UTC)
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