ノート:ヴォルフガング・フォン・グロナウ改名提案このページを「ヴォルフガング・フォン・グロナウ」へと改名することを提案します。まず、ドイツ語の男性名「Wolfgang」は、より正確には「ヴォルフガング」となります。もちろんこれは日本語の「表記揺れ」に過ぎません。しかし「von Gronau」を「フォングロナウ」と連続させていることは、明らかな間違いではないでしょうか。Wikipediaのガイドライン(WP:NC#PERSON)にも沿っていません。あるいは、氏の名前表記について伝統的にこのように記載することが定着しているのでしょうか。ご意見がありましたらお寄せください。改名後は、当方にてリンク先含め修正を致します。--Coptic Light(会話) 2016年4月16日 (土) 15:06 (UTC)
返信 場所が間違っていたら失礼します。 「それは「Wolfgang」という名前の人物のドイツ人の日本語表記として「ウォルフガング」があり得ないことは意味しません」という点ですが「逆は真ならず」です。「ウォルフガング表記はあっても、記事名にはヴォルフガングを」というのが私の本意でした。こんな初歩的なレトリックじみたことを弄せずに、ご自分の専門であるはずのプログラムに関係の記事の執筆にぜひ力を尽くしはしませんか? Wikipedia:外来語表記法#原音主義の原音主義の長所
「ウォルフガング」表記のあるあのモーツァルトまで「ヴォルフガング」となっている日本語版ウィキペディア。こんな用例の1例、2例、特に定着している、言えない用例数。こんな状態で「ウォルフガング」「ヴォルフガング」を記事名で分けようという発想自体が、木を見て森を見ず、とは思わないのでしょうね。 そしてこういったご自分の活動が「ウィキペディアに貢献している」という信念までお持ちようですから、これでは「触らぬ神に祟りなし」なのかもしれません。--HTTH(会話) 2016年4月25日 (月) 15:47 (UTC)
Coptic Lightさんの調査では「インターネットで確認できるものとして」と、用例を見つけることができました。お疲れさまです。インターネットで入手可能な用例があったのですね。 Kusunoseさんは、あれだけ「用例」「用例」と「用例の番人」よろしく、ご高説を展開していましたが、そんなに大切なはずの用例なのに、なんでネット調査しかしないのだろう? と前から訝しく思っていました。 Kusunoseさんは「お手軽ネット調査すら満足に行えない」、このことを自分で証明してくれました。 まぁ「Google書籍検索」では、と妙な限定を付けるので、おかしいなぁと思っていたら、こういうことでしたか。 もっといえば、自分が都合がいい結果が出るように、情報源を限定して「情報操作」までした、となるでしょうか。 まったく、恥らいもなく、こういうことができるのですから、その熱意にだけは恐れ入ります。 でもですよ、あなたには以前言いましたが、あななのような限定された知識と杜撰な調査能力の利用者が(または「不誠実な」)、専門外の分野の記事で何の役にたつのでしょう? プログラマーなのですから、ご自分の専門であるはずの「プログラム」の記事をお書きなさい。 あなたの態度とプライドは果てしなく高そうですが、 あなたの、この分野の知識、調査の努力、しかも調査の品質は、(意図的にやっていたとすれば「誠実さ」も)とんでもなく低いです。はっきり断言します。あなたの調査は杜撰だ。こんなもの指示さえ出せば、小学校高学年でも十分できる。 そしてあなたは、自分の都合が悪くなるや、雲隠れを決め込んで、他執筆者の時間を浪費させたことが私が知る限り2回あります。 社会人ならせめて「降ります」くらいは言えるでしょう?みんな時間をやりくりしています。それとも、あなたは違うご身分なのですか? こんな基本的なことすらできない。 あなた、こんな状態でどうやって「貢献」していけると思えるのですか? 繰り返します。他の分野に首を突っ込むのはおやめなさい。そして「プログラム」の記事を充実させて、ウィキペディアの発展のために頑張っていきましょう。 でも、あなたのこれまでの行動を見ると「そもそも信頼のおける情報源とは…」と始めるだろうとは、思いますが。--HTTH(会話) 2016年4月26日 (火) 14:44 (UTC) |
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