ノート:ハイブリッドカー
蓄圧式ハイブリッドバス蓄圧式ハイブリッドバスの記述を追加しました。が、記事の他の部分は電気式ハイブリッド車以外の方式を想定していないようなので、書き換えが必要です。
--IP:219.117.237.8(会話 / 投稿記録)による 2005年1月20日 (木) 11:58 (UTC) --追記者:2001:268:9A5C:B322:BE81:A45C:8EBA:CA2E 2021年7月20日 (火) 04:57 (UTC) フルハイブリッド?なんすかそれ? フルハイビジョンの間違い? THSが偉いって言いたいだけだよね。--221.132.100.125
エンジン=電動機式のハイブリッド車エンジンと電動機(モーター)は、本文にもあるように、それぞれの特性を活かす形で組み合わされており、性能を発揮するための用途が異なると言えます。よって、「=(等価)」で繋いでいる当表現に違和感を覚えます。表現を変更するか、もしくは注釈を入れたほうが、一般的で誤解のない文章になると思えます。
アウディのハイブリッドアウディはかつて初代プリウスが出る少し前にFFディーゼルのA4アバントベースのハイブリッド車を発表していましたね。郊外ではディーゼルエンジンで走行し、市街地では後輪のモーターで走行。ただしモータに電力を供給するバッテリは外部からの充電のみ。プリウスが発表されてから聞かなくなりましたけど。--Qura 2005年11月28日 (月) 15:08 (UTC)
ハイブリッド・カーの定義以前何かの自動車雑誌で、「論理的には動力源が2つあればハイブリッドだから、ガソリン・エンジンとディーゼルエンジンを両方積んでたり、ガソリンとロータリーとかでもハイブリッド…」という文献を目にしましたが、ここでは「内燃機関に加えて他の動力源を持つことで燃費を改善した内燃機関車である。」とあります。前述の2例では「内燃機関+内燃機関」ですが、「燃費」が改善される例はありえないと思われます。これらは実際には存在しない例ですが、後記の「燃費を改善した」と「内燃機関車である」には疑問が残ります。米ビッグスリーのピックアップなどに搭載される実用可能なハイブリッドコンセプトの一部には明らかに燃費向上より出力(馬力)向上をメインに据えたものがあります。また内燃機関は将来的に補助動力になることも考えられます。それらは内燃機関車とは呼べなくなるのではないでしょうか。--220.209.202.41 2006年3月29日 (水) 01:48 (UTC) 歴史について:本当に近年まで忘れられてたのかな?http://www.toyota.co.jp/jp/special/k_forum/tenji/pdf/018.pdf プリウス以前から綿々と開発は継続してたし、モーターショーには出てたようですが。 --kumakuma 2006年7月28日 (金) 23:39 (UTC)
ハイブリッド車のバッテリーの値段読売新聞、日経BPではプリウスの場合バッテリーのみで12万8千円とのことです。--Qura 2006年9月26日 (火) 14:25 (UTC) 海外でのハイブリッド実用化例カナダのNew Flyer Corporationがバスのハイブリッド車(ディーゼル利用)を実際に販売しています。参考URL:http://www.newflyer.com/index/hybrid_buses_intro 海外でのハイブリッドの現状のご参考にしてください。 --Emu 2006年12月17日 (日) 04:09 (UTC) 歴史について補足「バスラマ・インターナショナル」誌の1993年特別増刊号によれば,東京都交通局(都営バス)で1972年から1978年にかけて,試作車(いすゞ・EHCK480)によるテスト運行が行われていたとのことです。 小型ディーゼルエンジンで発電~バッテリーに充電し,モータを駆動して走行するもので,当項目でいう「シリーズ方式」に近いみたいですが,とりあえずご参考まで。--Schu.125.54.205.45 2007年12月10日 (月) 07:40 (UTC) 歴史について補足クリントン政権がUSCAR(琉球列島米国民政府)にタイムマシンを使ってハイブリッドカーの開発を要請していたなんて驚きました。というのは冗談ですが、USCARのリンク先が間違っていたので、修正しました。もうちょっと前に誰か気づいてくれるとよかったです。日本語版には当該の項目がなかったので、google検索で適当な日本語訳を見つけ、en版wikipediaのリンクを載せておきました。--慈姑鑑真 2008年7月17日 (木) 05:50 (UTC) 定義が発散・崩壊してませんか?「ハイブリッドカー」というタイトルで「ハイブリッドビークル」の説明をして、「ハイブリッド船舶」や「ハイブリッド航空機」が出てくるというのが、冗談にしか見えないんですが。「ハイブリッド機械」に至っては意味不明というか。 「イチゴ」の記事が「果物」の説明で、「ダイコン」や「植物」の節があったらやはり、キツイでしょう。 「ハイブリッドカー」なら、道路を走行するいわゆる「クルマ」の記事でしょうし、 「ハイブリッドビークル」なら、車輪がついた乗り物の記事になるでしょう。 船舶や航空機まで含めるような言葉は無いように思います。 何とかなりませんかね?--119.30.226.235 2010年9月14日 (火) 16:15 (UTC)
問題点について確かに万人が認める事実でも、余りにも個人の演説調の記述にはWikipedia:ウィキペディアは何ではないか、Wikipedia:検証可能性 などに照らし合わせ要出典タグを貼ったりしています。削除した記述もありますが、現在の排他的な記述で十分に問題点は伝わりますし、もしろ閲覧者の想像に訴える事で問題点が強く印象に残るものと考えます。--Riderhino(会話) 2013年8月30日 (金) 23:56 (UTC) 定義をはっきりさせました「ハイブリッドカーは、エンジンと電気モーターの動力で走行する車」と定義をはっきりさせた記述にし、かつ自動車以外の乗り物は除去しました。--田無稲子(会話) 2013年8月31日 (土) 19:45 (UTC) ↑ありがとうございます。スッキリしました!--Kaztima109(会話) 2013年10月8日 (火) 03:48 (UTC) 項目3-2 回生ブレーキの記述について鉄道の変電所に蓄電池を用意してエネルギーを蓄える技術は、2014年現在、既に成立していますので本文に反映されることを期待します。 以上の出典については、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%AD%A6%E7%A7%A9%E7%88%B6%E7%B7%9A 正丸変電所 このあたりが参考になるかと考えます。 また、憚りながら申し上げますと、この回生ブレーキの項目は大変読みづらいもではないかと個人的に思います。 執筆者皆様の英知に期待いたします。 --IP:219.116.184.239(会話 / 投稿記録)による 2014年1月13日 (月) 16:40 (UTC) --追記者:2001:268:9A71:D803:E266:753F:A3C1:DDC6 2021年7月20日 (火) 05:03 (UTC) 分割提案現在専ら自動車を扱う記事になっていますが、「ハイブリッドシステムの種類と特徴」節は鉄道分野(気動車・ディーゼル機関車の動力伝達方式)からも参照されるべき内容であるため、en:Hybrid vehicle drivetrainに相当する記事を作成して分割することを提案します。記事名はハイブリッド駆動システムあたりが妥当と思われます。なお保護中のため提案テンプレートの貼り付けはありません。--210.48.133.123 2020年1月22日 (水) 02:16 (UTC)
YTRKさんの案でも良いと思います。ただし分野別ではなく方式別にしなければ横断記事にする意味がなくなります。--210.48.133.123 2020年2月4日 (火) 00:34 (UTC) 手入れハイブリッドカー#歴史に細かい車種ごとの発売日を列挙する必要はあるのでしょうか。ハイブリッド車の歴史に大きな影響を与えたもののみでいいと思います。ハイブリッドカー#ハイブリッド車一覧もどんどん搭載車種が増えている中すでに更新が一部おいついていませんし完全網羅は難しいと思います。単なる一覧であればカテゴリ:ハイブリッドカーに任せるなど手立てはあるでしょう。--熱15(会話) 2020年5月21日 (木) 04:46 (UTC)
文言「エンジン×モーターの出力」とは何か。意味不明瞭。自動車マニアではなく一般人に普通に理解可能な文章にすべき。--kaz(会話) 2024年9月20日 (金) 02:00 (UTC) |
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