ノート:ハイパーベンチレーション
「自殺対策」「自殺総合対策推進センター」へのリンクと注意書きを掲載する必要はあるか自殺対策の注意書きは記載しない。--都会の中の田舎(会話) 2021年9月10日 (金) 06:31 (UTC)
本記事ですが、2019-05-10T13:57:50にて「自殺対策」「自殺総合対策推進センター」へのリンクが追加され、さらに2021-08-20T22:22:30にて「苦しまない方法として上記方法に至った方へ。実際に死に至る確率は低いので、人生をやり直すためにも人生相談などの窓口に相談ください」などという注意書きが掲載されました。ハイパーベンチレーションが自殺に使われるという出典が示されていなかったため除去しましたが、「自殺や犯罪行為である失神ゲームにて悪用される」という記述ともに復帰されました。ただ、やはり百科事典の記事にこのような注意書きは不要であり、外部リンクもWP:ELNOの「記事の内容に直接関係がないサイト」に該当すると考えたため、注意書きと外部リンクのみ除去したところ取り消されました。一連の編集を行った利用者は会話ページで「人道上・法令上・倫理上、自殺幇助にもなりかねない表現に対して何かしらの対策を取らないのは、自殺幇助罪として刑法202条に該当し法令に反しています」、「これは記事の内容にも直接関係のある外部リンクだと思う」などと主張しました。しかし、Category:自殺の方法にある他の記事に同様の記述・リンクはありませんし(自殺関係の統計へのリンクが張られている記事はありますが)、「自殺幇助」というのはすでに自殺を決意している者に対して、自殺行為を容易にさせることや自殺行為の援助をすることです。この記事は、あくまでスキンダイビングにおける呼吸法について解説した百科事典の項目であり、自殺の方法として使われる場合があると掲載しただけで自殺行為を容易にさせることはありませんし、自殺行為の援助にもなりません。同じ刑法202条で定められている自殺教唆罪も、自殺するつもりのない人に、自殺を決意させる行為です。スキンダイビングの呼吸法についての記事に、自殺の方法として使われる場合があると掲載しただけで、自殺するつもりのない人が自殺を決意するとは考えられません。以上のことから、本記事の「苦しまない方法として...相談ください。」の部分と外部リンク2件について、辞去することを提案します。--都会の中の田舎(会話) 2021年9月9日 (木) 10:51 (UTC)
過換気とハイパーベンチレーションの分離について最近、主として呼吸についての記事を執筆している者です。現在、過換気は本記事へのリダイレクトとなっておりますが、本記事の英語版、en:hyperventilationを御覧になれば分かるとおり、Hyperventilationは主として医学用語となっています。日本では、その訳語である過換気が医療現場で主として使われていますが、あまりハイパーベンチレーション、とは言いません。一方、ダイビングなどスポーツでは外来語としてハイパーベンチレーションが用いられるようです。よって、もし、私が過換気について医学的記事を追加することがあれば、おそらくそれは英語版の翻訳によると思いますが、過換気のこちらへのリダイレクトを解除して、独立項目としてとりあえず作成させていただくことになろうかと思います。日本医学会用語集にも過換気はありますが、ハイパーベンチレーションはない、ことは確認ずみです。他に案あれば、御教示お願いいたします。--Anesth Earth(会話) 2023年4月2日 (日) 03:20 (UTC)
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