ノート:クシシュトフ・グウォヴァツキ改名を希望します。「Krzysztof」はクシシュトフにある方々や映画監督のクシシュトフ・キェシロフスキや作曲家・指揮者のクシシュトフ・ペンデレツキなどのページやクシシュトフ・ウルバンスキという東京交響楽団の記事からも「クジシトフ」とは読まず「クシシュトフ」と読むのが適当かと存じます。 「Glowacki」も2004年9月9日のUEFA.comのイングランドが予選初勝利という記事にあるアルカディウシュ・グロワツキというサッカー選手や2013年の株式会社twinのワレサ 連帯の男という記事にある「ヤヌシュ・グロワツキ]という脚本家の名前や2015年8月15日のBoxing News(ボクシングニュース)の記事であるフック11回KO負けでV14失敗 WBOクルーザー級戦 でも「グロワツキ」と表記されております。「グウォバツキ」とは読まず「グロワツキ」と読むのが適当かと存じます。 そこで「クシシュトフ・グロワツキ」への改名を希望いたします。--153.232.193.67 2015年8月16日 (日) 11:27 (UTC)
「改名提案ではない」ならば「改名を希望しない」のが通常の思考だと思いますが。「改名提案」以外で「改名を希望」しないでしょう。 私に不備があったことは否めませんし素直に謝罪いたします。 クシシュトフ・グロワツキという「クシシュトフ・グロワツキ - Yahoo!検索(人物)」のページ、 上述したように脚本家のヤヌシュ・グロワツキの英語表記が「Janusz Glowacki」であること、アルカディウシュ・グロワツキというサッカー選手の英語表記が「Arkadiusz Glowacki」であること。アルカディウシュ・グロワツキでGłowackiがグロワツキであると証明しているのですが。Głowackiはグウォバツキと読むと証明するほうが難しいのですが。Głowackiを日本語表記をするとグロワツキになる以外に 表現のしようがないのです。 Głowackiという姓の人物の記事そのものが少ないのもありますが。 ボクシング関連の個人ブログを出典先としているわけではないので、Głowackiを日本語表記をするとグロワツキになっている点を重視すべきでしょう。 だから「Krzysztof Glowacki」は「クシシュトフ・グロワツキ」と読むのが適当であると提案したまでです。 「クジシトフ・グウォバツキ」という読み方は間違いみたいだ。完全なる正解とは言い難くても「クシシュトフ・グロワツキ」と読むほうが正解みたいだと 他の読み方のほうが正解に近いのではないかとの可能性が高いのであれば改名すべきでしょう。 私には「クシシュトフ・グウォヴァツキ」という読み方がアメブロでしか発見出来ませんでしたので、出典先に載っている姓である「グロワツキ」のほうが 「クジシトフ・グウォバツキ」と読むより適当であると考え、「クシシュトフ・グロワツキ」に改名すべきだと述べているのです。 「Krzysztof Glowacki」は「クシシュトフ・グウォヴァツキ」と読むのだと「グロワツキ」ではなく「グウォヴァツキ」が正解なんだと ボクシング関連の個人ブログ以外で、出典先として適当な記事からの抜粋で述べていただければ納得します。 「クシシュトフ・グロワツキ」を「クシシュトフ・グウォヴァツキ」に統合なさっても一向に構いませんので。--153.232.193.67 2015年9月19日 (土) 14:25 (UTC)
履歴統合メモWikipedia:リダイレクトの削除依頼/2015年9月 に基づき履歴統合しました。「クジシトフ・グウォバツキ」の 2015年8月22日 (土) 05:19 (UTC) の版を「クシシュトフ・グロワツキ」の 2015年9月13日 (土) 06:34 (UTC) の版の前に置いています。削除したのは、「クジシトフ・グウォバツキ」の 2015年9月12日 (土) 05:09 (UTC) のリダイレクト版、07:38 (UTC) の差し戻し版および 07:41 (UTC) のリダイレクト版の三つならびに「クシシュトフ・グロワツキ」の 2015年9月12日 (土) 05:08 (UTC) のコピー+一部改変版、07:39 (UTC) の即時削除依頼版、07:41 (UTC) の -SD 版の三つです。IP: 153.232.193.67 さんの手動移動の際(05:08 版)に一部改変がありましたが、その後の版 (06:34) を生かしておりますので、前者の削除につきご了承ください。ページの改名に当たっては、議論の結果を踏まえて、登録利用者が移動機能を使って行っていただけますようお願いします。--Kurihaya(会話) 2015年10月14日 (水) 03:43 (UTC) ページ名の改名提案履歴統合の件が一段落した模様ですので、満を持して本記事名を「クシシュトフ・グウォヴァツキ」と改名することを提案致します。根拠として、名と姓二つの要素について検討を進めて参りたいと存じます。なお、もしよろしければ英語版における「ポーランド語の音韻論」の記述も併せてご参照下さい。 まずは名のKrzysztofの方から参ります。この名前は既にクシシュトフ・ペンデレツキ (Krzysztof Penderecki)の記事などにおいて「クシシュトフ」の表記が用いられています。なお、クリストフ・ウダルチャクなどの例もございますが、こちらの記事には後述する客観的な要素と噛み合わない点が見られる為、別件の改名依頼として改めて提出させて頂く所存です。そして客観性を確保する要素としては国際音声記号(IPA)が挙げられます。ここで少し横道にそれますが、何卒ご容赦下さい。"rz"の二文字は基本的には/ʒ/ないしは/ʐ/の音価を持ち、日本語では「ジャ」行で表される事となります。ダルメーターさんが当初「クジシトフ・グウォバツキ」とリダイレクトを作成されたのは恐らくこの知識をお持ちであった、あるいはこの要素に基づいた日本語表記を既に目にされた為と推察致します。ところが現実には何とも厄介な事に、"rz"の表記の前に無声音(大部分が日本語の清音に相当; "k", "t", "p"など)が来ると"rz"の音が前の無声音に引きずられて無声音となってしまう(順行同化)現象が生じます(例: przykład 〈例〉)。Krzysztofの場合は/k/音のせいで"rz"の表す音は/ʃ/ないしは/ʂ/となるのです。ここでポーランド語版ウィクショナリーの"Krzysztof"の項をご覧下さい。IPA表記とその横に"wymowa" 〈発音〉として音声ファイルへのリンクが示されていると思われますのでご確認下さい。IPA表記は恐らく[ˈkʃɨʃtɔf]の様になっていると思われます。長くなってしまいましたが以上の要素を鑑みますと、名の日本語表記は「クシシュトフ」が妥当であると存じます。 次に、姓であるGlowackiについて検討致します。その前に綴りについて確認しておきましょう。この方の姓のポーランド語における表記はポーランド語版記事にもあります通り、Głowackiです。この姓は恐らく〈頭〉を表す一般名詞głowaと関連性があると思われますが、これに関しましては僭越ながら日本語版Wiktionaryにも項目をご用意致しましたので、お手数ですがIPA表記と音声ファイルをご確認下さい。この単語をカナで表そうとしますと「グウォヴァ」となります。更に日本語版記事は未作成ですがロマン派の詩人に姓が一文字違いの"Juliusz Słowacki" (en) という人がいます。日本語文化圏においてはGoogle検索で「ユリウシュ・スウォヴァツキ」や「ユリウシュ・スウォバツキ」といった音訳が何件か引っかかると思われますが、前者の方がヒット件数が多い模様です。これら二つの要素を組み合わせると、姓は「グウォヴァツキ」とするのが妥当であると思われます。 以上の要素を踏まえますと、「クシシュトフ・グウォヴァツキ」が本ページの記事名として最も適切であると存じます。但し、これが「適切である」というのは、「記事名の日本語表記は極力原音に忠実であるべき」という認識を前提としております。日本ないしは日本語文化圏において暫定記事名の表記が既に普及してしまい改名すると様々な問題が生じる事が予測される場合には、リダイレクトを新たに作成の上記事の冒頭部にポーランド語原音に基づく表記を記載するのみに留める、という扱いでも構いません。皆様のご意見を伺いたいと存じます。いかがでしょうか。--Eryk Kij(会話) 2015年11月5日 (木) 21:07 (UTC) 賛成 Eryk Kijさんがおっしゃる通り、よりポーランド語の原音に近いと思われる表記とするのと合致しているため、製作者として提案に賛同させていただきます。後は議論の結果の判断に委ねますのでよろしくお願いします。 ダルメーター (会話) (金) 14:21 (UTC)
報告 ノート:クシシュトフ・グロワツキはリダイレクトの削除依頼としました。ノート:クジシトフ・グウォバツキも不要と判断しましたが、リンク元が複数あるため、依頼していません。--JapaneseA(会話) 2015年11月13日 (金) 07:37 (UTC) |
Portal di Ensiklopedia Dunia