ティエリー・デュソトワール
ティエリー・デュソトワール(Thierry Dusautoir、1981年11月18日-)はコートジボワール、アビジャン出身の元ラグビー選手。フランカーとして、フランス代表とスタッド・トゥールーザンなどでプレーし、2017年に引退した[1]。 ペピート・エロルガと同様、フランス人の父親とコートジボワール人の母親を持つ。 グランゼコールの一つであるボルドー国立高等化学物理学校(fr:École nationale supérieure de chimie et de physique de Bordeaux)の学位を取得している。 キャリアクラブ
フランス代表2006年6月17日のルーマニア戦で初キャップ。 ラグビーワールドカップ2007では負傷したエルヴィス・ヴェルムランに代わって追加招集された。 タイトルクラブ
フランス代表
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脚注外部リンク
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