タパチュラ国際空港
タパチュラ国際空港(西: Aeropuerto Internacional de Tapachula)(IATA: TAP, ICAO: MMTP) は、メキシコ、チアパス州のタパチュラに位置するメキシコ最南端の空港である。所在地のタパチュラの他、チアパス港及びソコヌスコ地方における国内外への航空運送を担っている。空港はASUR(Grupo Aeroportuario del Sureste)により運営されている。2018年の取扱旅客者数は330,619人で、前年比で13%増加した[1]。空港には海空軍の基地も併設されており、Mi-17等が運用されている[2]。 就航航空会社と就航都市国内線
取扱旅客者数
関連項目脚注
外部リンク
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