株式会社ケーブルネット鈴鹿
Cable Net Suzuka Co.,Ltd.種類 |
株式会社 |
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市場情報 |
非上場 |
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略称 |
CNS |
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本社所在地 |
日本 〒510-0292 三重県鈴鹿市岸岡町1930番地 |
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設立 |
1990年(平成2年)8月1日 |
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業種 |
情報・通信業 |
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法人番号 |
6190001004959 |
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事業内容 |
ケーブルテレビ事業 インターネット事業 他 |
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代表者 |
家田孝(代表取締役社長) |
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資本金 |
10億5,095万円 |
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売上高 |
26億8,630万1,000円 (2024年3月期)[1] |
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営業利益 |
2億6,682万9,000円 (2024年3月期)[1] |
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経常利益 |
2億7,745万9,000円 (2024年3月期)[1] |
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純利益 |
1億9,144万7,000円 (2024年3月期)[1] |
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純資産 |
21億4,370万4,000円 (2024年3月期)[1] |
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総資産 |
37億7,678万3,000円 (2024年3月期)[1] |
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主要株主 |
株式会社CCJ シー・ティー・ワイ 鈴鹿市 |
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外部リンク |
http://www.cns-tv.co.jp/ |
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株式会社ケーブルネット鈴鹿(ケーブルネットすずか、Cable Net Suzuka Co.,Ltd.・通称:CNS)は、三重県鈴鹿市をエリアとするケーブルテレビ局である。ケーブルインターネットでは、最大10Gbpsの通信とメールウィルスチェック・迷惑メールフィルターのサービスを行っている。
2012年(平成24年)12月21日には、主要株主であった株式会社フジクラが保有する全株式をMSOの株式会社CCJが取得し子会社化した[2]。
サービスエリア
- 三重県鈴鹿市全域
- かつては市南端に位置する三交不動産(三重交通の子会社)が分譲していた住宅地「太陽の街」は対象外(というよりも共同受信施設があった為)だったが、共同受信施設の老朽化・デジタルTV非対応の為に現在は加入出来るようになっている。
放送チャンネル
地上波系列別再送信局
テレビ局
- デジタルTVはスカパー!(東経110度CS放送)と日本デジタル配信を併用している。
- テレビ愛知の区域外再放送の許可は出ている。
- 地上デジタル放送はパススルー方式の為、セットトップボックス無しでも地上デジタル対応テレビまたはチューナーであれば視聴可能。
- 一部チャンネルではレギュラーコースのみハイビジョン放送、括弧内はライトコースでのch番号。
- フジテレビONE・TWO、KBS World、V☆パラダイスはライトコースでも別途有料チャンネルとして視聴可能。
脚注
関連項目
外部リンク