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Z800 |
基本情報 |
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排気量クラス |
大型自動二輪車 |
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メーカー |
カワサキ |
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エンジン |
806 cm3 4ストローク 水冷DOHC4気筒 |
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内径×行程 / 圧縮比 |
71.0 mm × 50.9 mm / 11.9:1 |
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最高出力 |
83.0kW(113PS)/10,000rpm |
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最大トルク |
83.0Nm(8.5kgf・m)/8000rpm |
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車両重量 |
229 kg |
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詳細情報 |
製造国 | タイ(カワサキモータースエンタープライズ) |
製造期間 | 2012年-2018年 |
タイプ | ストリートファイター |
設計統括 | |
デザイン | |
フレーム | バックボーン |
全長×全幅×全高 | 2100 mm × 800 mm × 1050 mm |
ホイールベース | 1440 mm |
最低地上高 | 150 mm |
シート高 | 834 mm |
燃料供給装置 | 燃料噴射装置 |
始動方式 | セルフ式 |
潤滑方式 | ウェットサンプ |
駆動方式 | チェーンドライブ |
変速機 | 6速リターン |
サスペンション | 前 | 倒立テレスコピック式 | 後 | スイングアーム式 |
キャスター / トレール | 24° / 98 mm |
ブレーキ | 前 | ダブルディスク | 後 | シングルディスク |
タイヤサイズ | 前 | 120/70ZR17M/C | 後 | 180/55ZR17M/C |
最高速度 | |
乗車定員 | 2人 |
燃料タンク容量 | 17 L |
燃費 | |
カラーバリエーション | |
本体価格 | 907,200円 (税込、2014.6現在) タイ現地価格THB37500-(邦貨換算\1352414-(2015.7現在)) |
備考 | スペックは標準モデル |
先代 | Z750 |
後継 | Z900 |
姉妹車 / OEM | |
同クラスの車 | ヤマハ・FZ8 スズキ・GSR750 |
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Z800(ゼットはっぴゃく)は、かつてカワサキモーターサイクル&エンジンカンパニー(現・カワサキモータース)が製造・発売した806ccのオートバイである。Z750の後継車である。
概要
前モデル“Z750”から排気量を806ccに拡大し、車名をZ800として2012年10月にドイツのケルンで開催されたインターモト2012にて発表された。
本モデルは日本国内生産ではなく、Kawasaki Thailand生産である。 タイ国内での価格は、THB375,000-(邦貨換算1,358,000-(2015年7月時))
ヘッドライトは睨みつけるような意匠となり、LEDのテールランプは点灯時にZに浮かび上がるデザインを採用。またシートはZをあしらった柄となっている。
メーターパネルは3分割液晶デジタルメーターを採用。中央に縦型バータイプのタコメーター、左は水温計・時計・オドメーター/トリップメーター、右はスピードメーター・燃料計・瞬間燃費/平均燃費/航続距離を表示するマルチディスプレイを配置する。
モデルチェンジに伴い、ハザードランプスイッチが初装備された。
ABS装備車と非装備車が用意され、標準モデルのほか2013年からの欧州免許制度に適合しパワーを抑えた35kW/70kWモデルの e version や、外装を変更しマフラーをアクラポビッチ製に換装した Performance 仕様も用意されており、それぞれ標準モデルとはデザインに一部違いがある。
2018年に後継車のZ900が発表された[1]。
関連項目
出典
- ^ [Z900 ABS]伝統の排気量を手に入れたニューZが登場川崎壱番
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50 - 125 cc | | |
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126 - 250 cc | |
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251 - 400 cc | |
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401 - 750 cc | |
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751 cc - | |
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系列 | |
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競技車両 | |
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カテゴリ |