Wikipedia‐ノート:管理者解任の投票/Vigorous action 20121030コメント解任賛成
2025年2月4日 20:54 (協定世界時) Vigorous action (会話 | 投稿記録) が $1 (会話 | 投稿記録) を無期限ブロックしました。ブロックの詳細:($2) WP:ILLEGITもしくはWP:SCRUTINY ここで問題なのは、このアカウントは誰が作成したものかが他の人にはわからないということです。おそらくVigorous actionさんもJAWPの全ての利用者の情報が頭の中に入っているわけではないでしょうから、だれのソックパペットなのかという問題があります。 それから、Vigorous actionさんは私の会話ページに無期限ブロックを示唆する文章を残していらっしゃいますが、これはどういうことでしょうか。問題のサブページについては現在さかおりさんのアドバイスにより編集を停止しておりますが、貴殿の言葉遣いには何か脅迫めいたものも感じられます。貴殿の言うことは、言葉を悪くすれば「お前等学生達にWikipediaはまだ早いから大人になるまで引っ込んどけ。」ということになるのではないでしょうか。これは言葉面を変えた個人攻撃になるのではないかと思います。 以上の理由から、Vigorous actionさんの管理者解任に賛成いたします。--Psjk2106(会話) 2012年11月6日 (火) 00:47 (UTC)
解任反対
投票無効
投票権確認の進捗状況
Milfordさんの再投票可否について上記無効票として処理を行ったMilfordさんの投票は、「投票用署名テンプレートを使用」しており、「投票期間内」であり、「意見表明は賛成」のみであり、「コメントや保留票」ではなく、「要約欄でのコメント」も「賛成、反対、投票、またはこれに類する要約」ですが、【Wikipedia:管理者の解任/判定の手順#無効票の確認 の例示 2 の 3つ目、利用者ページへのリンクがない署名】に該当したため、無効票として処理しました。この場合においての再投票は Wikipedia:管理者の解任#賛否表明の形式 にて記されている「これらに違反した場合…同一投票フェイズで再度の投票を行うことも禁止されます。」の再投票禁止要件に該当するのでしょうか?
(意図的にインデントを戻します)見落としておりましたが、 Wikipedia:管理者の解任#投票フェイズの無効の取扱い における 1-6 に該当し、いかなる場合においても無効票の投票者は、同一投票フェイズにおける再投票は不可能と判断できるように思われます。こちらでの議論次第で再投票を可とするならば、それでも良いかとは思いますが、私としては「既存の規定に基づくのれあれば、再投票は不可能」という認識・判断に変更させていただきます。--Hosiryuhosi(会話) 2012年11月3日 (土) 01:18 (UTC)
Milfordさんの投票は、個人設定の「署名をウィキテキストとして扱い、利用者ページへの自動的なリンクを付けない」のチェックボックスをオンにしていたことで起きたようですね。投票に関する案内に一言でも「個人設定のこの部分をいじることによって無効票となる場合が生じます」というような案内があれば、このような事態は回避できたでしょう。そのような案内文が存在してもなお、Milfordさんの不注意でそのまま投票してしまったのなら、無効票だと判定しやすいのですが、案内の不備という要素を無視して1-6を根拠に無効とすることは、投票という意志を尊重する場において本末転倒であるような気がします。よって投票者の意志をシンプルに尊重してMilfordさんの票は有効にし、合意ができ次第「個人設定をいじることで投票が無効になる場合がある」であるとかの文章を案内に追加することが最も有意義であると思います。……とはいうものの、ぱたごんさんと私は現状で賛成票を入れているということで、同じく賛成であるMilfordさんの票を有効にしたいという気持ちが無意識に働いているのかもしれず、第三者から見た場合もそのように見られるかもしれませんので、有効でよいのではないかという意見が二人いるものの、その点も考慮して議論を進めていただければと思います。--海獺 2012年11月3日 (土) 13:48 (UTC)
コメント 今回は無効にするのが妥当じゃないでしょうか。ルールの趣旨に立ち戻って考えれば、有効にすべきものだと思います。おそらくルール作成者が想定していなかった事態で、ルール側の不備の可能性があります。しかし、投票後のルールの見直しは問題が多いように思います。文言通り、無効にする方が好ましいと思います。また、Wikipedia:署名#オプションには「利用者ページか会話ページへのリンクをどちらか片方残しておくようにしましょう」とあり、厳密にはこれに違反した署名でもあります。もちろん、私の一意見ですので、有効にすべきだという人が多ければ、それで構わないと思います。--Freetrashbox(会話) 2012年11月3日 (土) 15:12 (UTC) コメント 現行の規定では、既に投じられた票について修正が可能なのはテンプレート導入の暫定処置に該当する場合(呼出不備か、従来の規定で問題なかった形式)のみであって、利用者ページへのリンク無しという不備は時刻の改竄や別人を偽るのと同様の扱いであるため、Wikipedia:管理者の解任#投票フェイズの無効の取扱いの 1-6 により、今回の投票において Milfordさんは再投票もできないと判断するのが妥当でしょう。そもそも、署名をカスタマイズするという行為は純粋に「不要なお遊び」であって、自己責任で行うべきですし、カスタマイズする画面の『利用者ページへのリンクを外さないようにしましょう』を無視したという過失が投票者にはあります。ウィキペディアにとって何の価値もない、不注意とルールの軽視に起因する無効票について、わざわざ規定を変えてまで、それを擁護するのは問題でしょう。この投票者の再投票は認めるべきではないと考えます。--氷鷺(会話) 2012年11月3日 (土) 15:17 (UTC)
コメントあー。ややこしいですね。履歴を見ると、システム改変の導入期にあたる2008-07-02T18:30:53の編集[10]でWikipedia:管理者の解任#投票フェイズの無効の取扱いで示される無効票と、管理者の立候補方面から由来するWikipedia:管理者の解任/判定の手順で規定される無効票の範囲が食い違った、のかな。票を投じようとWikipedia:管理者の解任#投票フェイズの無効の取扱いや「投票用署名テンプレートを使用しなかった場合…」を読んで無効にならないと思うのはしょうがないと思う。判定しようとするのでなければ「判定の手順」はクリックしないでしょう。票をどうするかは別にして、milfordさんに責を負わすのは、違うと思う。一方、現状、リンクがなければ無効票として扱われ、これは暫定措置にかかるものではないので、再投票はできないということになると思います。ルール側の不備だけど、無効ってことでいいんじゃないでしょか。海獺さんのそれは構わんと思うけど、ひょっとしてバグ?って思うから、意図的なものかどうかは表明しといて欲しい。--Ks aka 98(会話) 2012年11月3日 (土) 15:49 (UTC)
コメント 海獺さんが「よって投票者の意志をシンプルに尊重してMilfordさんの票は有効にし、合意ができ次第「個人設定をいじることで投票が無効になる場合がある」であるとかの文章を案内に追加することが最も有意義であると思います。」とコメントされています。これを問題視しなくていいんですか? コメント 規則側に不十分な部分があったとはいえ、管理者の解任投票という厳格な規則運用が必要とされる場でありますし、お堅く規則の文言通り無効かつ再投票不可にしておくべきかと思います(特に今現在だと票が完全に破れてしまってもいますから、ここで曖昧な運用にして後に議論になるよりは。なお、663hさん宛ですが、ウィキペディアは規則主義ではなく、時に規則の精神は規則の字義より優先されるべきですので、別に海獺さんのコメントおよび考え方には問題なありませんよ。--青子守歌(会話/履歴) 2012年11月4日 (日) 00:58 (UTC)
コメント 氷鷺さんがおっしゃるように不注意とルールの軽視に起因する無効票であるのかMarine-Blueさんがおっしゃるように当時のデフォルトが何らかの理由で引き継がれたのか明白でないのであれば、少なくともルールに不備があったということには一致が見られるようですから、有効、少なくとも再投票は可能としてもよいのではないでしょうか。ただでさえ投票に参加する方が少ないといわれる中せっかく投票してくれたのに、ルールに不備があっても不利益は全て利用者が被る、という高いハードルを設けなければならない理由が新参者の私にはよくわかりませんでした。一般の選挙でもできる限り投票者の意思を忖度することになっていると思います(もちろんWikipediaには独自の厳格な民主主義の基準が存在する、というなら別ですが)。なお私は解任に反対票を投じました。海獺さんが気にしておられたので、念のため。--先駆(会話) 2012年11月5日 (月) 18:06 (UTC)
投票期間が終了しました。本議論において「現行の方針に則り無効票として処理し、かつ再投票を無効」とするという意見のほうが多いようです。これをもって無効票として扱い、再投票や当該投票者による本ページへのコメントも無かったことにより終了としたいと思います。本審議確定後、方針文書の見直し・及び改訂等の作業を行わなければなりませんね。--Hosiryuhosi(会話) 2012年11月8日 (木) 14:19 (UTC) 賛否変更の形式賛否の変更については、投票期間内で適切な書式、かつ投票権があれば Wikipedia:管理者の解任#賛否表明の形式 の末尾の記述によって賛否の変更が認められておりますが、その方法についてはどこにも規定やガイドラインが存在しておりません。それ故、多摩に暇人 さんは、解任反対票に取り消し線を引いたうえで解任賛成へ投票され、Haifun999 さんは、解任反対票を一度取り消し(除去)を行った上で解任賛成へ投票されました。何れの方法においても規定が存在せず、新しい投票分は適切な書式(変更時点の署名)で投票権もあることから当該の賛否変更自体には何ら問題はありませんが、方法が定まっていないことによってこの二つの方法のどちらかで、今後も賛否の変更が行われるものと思いますが、賛否の変更方法が個別に異なっている場合では混乱を招く可能性があるため、独断ながらHaifun999さんの除去された解任反対への投票を、一度復帰したうえで取り消し線を引いてインデントを行い、 # による票数自動表示に影響を及ぼさない形に変更し、そのうえで賛否の変更があったことを注記しました(差分)。この措置が適切だったのかについて、ご意見をいただければと思います。--Hosiryuhosi(会話) 2012年11月4日 (日) 19:08 (UTC)
確認私の投票が無効にされていましたが、過去にこの形式で何のおとがめもありませんでしたし、確かに利用者ページへのリンクは張っていませんが、会話ページへのリンクは張っています。本当に無効にすべきなのですか。--КОЛЯ 会話 2012年11月8日 (木) 22:30 (UTC)
念のため付言しておきますが、なぜ私がこのような形式の署名にしているかというと、「署名に利用者ページへの自動的なリンクを付けない」というオプションがあったためそれを利用したわけですが、かつてそれを問題にされたことがありました。その際Wikipedia:署名#オプションに「ただし、このチェックを入れた場合でも利用者ページか会話ページへのリンクをどちらか片方残しておくようにしましょう。」との記載があったため、会話ページへのリンクを設けておけば問題がないと判断したわけです。 Wikipedia:管理者の解任/判定の手順(立候補ではなく、こちらかと思われますが)にある「例示」とは、どのような議論によって設けられたものか、その趣旨をご存じの方はいらっしゃいますか。--КОЛЯ 会話 2012年11月9日 (金) 12:49 (UTC) 以前は大丈夫だったからと言って、それが毎回許されてしまうという保証はありません。ウィキペディアでよく言われる「スピード違反の論理」にちょっと似た話ですね。もしそれが通用するというのなら、2008年には「単純で明白な二重投票が誰にも気づかれなかった」というとんでもない出来事もありましたが、では、その人物は今後二重投票がし放題になるのかというと、そうではないでしょう。今後、このルールをどうするのかという所はともかく、今回については単純に、当然のこととして、КОЛЯさんの投票は無効票として処理されたというだけの話です。--氷鷺(会話) 2012年11月9日 (金) 14:21 (UTC)
半保護こちらのページにも現れている LTA と思われる方による不適切な編集が投票ページにまで及びましたので、投票権者以外の方による編集の必要性はないと判断し、今後も継続することが予想され、審議の正常な運航の妨げとなると判断しましたので、投票ページ(Wikipedia:管理者解任の投票/Vigorous action 20121030)の半保護を行いました。--Hosiryuhosi(会話) 2012年11月4日 (日) 05:06 (UTC) リンク修正--Hosiryuhosi(会話) 2012年11月4日 (日) 05:07 (UTC) 権限除去に伴い終了管理者、ビューロクラット、チェックユーザー、オーバーサイト権限が除去されたことを受け、解任されたものとして終了としました。本審議中に発覚した問題点への解決のため、方針の見直しや改訂を行う必要があります。それらに関しては(後日にでも)Wikipedia‐ノート:管理者の解任 にて問題提起をしたいと思います。本終了判定に異議やコメント等がございましたら、こちらの下にてお願いします。--Hosiryuhosi(会話) 2012年11月10日 (土) 13:50 (UTC)
(インデント戻す)解任として過去ログへ追加しました。--Hosiryuhosi(会話) 2012年11月25日 (日) 00:35 (UTC) |
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