THE SIXTH LIE(ザ シクスライ)は、2015年に東京で結成された日本の4人組エレクトロ・ロックバンド。略称「T6L」。
概要
最先端のトレンドを取り入れたサウンドと近未来をイメージさせる世界観が特徴で国内外をボーダレスに活動している。楽曲制作において、ギターのReijiが主に作曲を手掛け、ボーカルのArataがAra語と呼ばれる英語っぽい何かで歌い、Ara語から強弱のニュアンスや言葉の響きを読み取りドラムのRayが歌詞を書くと言う手法を取っていると言うことをラジオ「こむちゃっとカウントダウン」内で明かしている[3]。
2018年6月、TVアニメ『ゴールデンカムイ』第1期エンディングテーマ「Hibana」をリリースし、iTunesチャートアニメ部門で1位を獲得した[4]。また、現在までの全アニメタイアップ曲「HIBANA」「Shadow is the Light」「融雪」のカップリング曲は、各作中の登場人物の1人に主眼を置く趣向を凝らした(非公式の)楽曲が収録されている[5][6][7]。
メンバー
- 出典[8][9]
- Arata(アラタ):ボーカル
- 邦楽、洋楽問わずロックやPOPを好み、幅広い音楽に精通している。3オクターブの広いボイスレンジを生かしたクリアなボーカルが特徴。初期の楽曲の作曲を務める。ライブでは国内外問わずに日本語と英語を混ぜたMCをする。
- 音楽に興味を持ったのは小学校3年生の時に友人の薦めで聴いたL‘Arc~en~Cielの『READY STEADY GO』に衝撃を受けて、邦楽洋楽問わずロックを聴くようになる。
- 小・中学校ではサッカーに打ち込み、高校・大学では長距離ランナーとして箱根路を目指したアスリート。熊本県出身。
- バンド加入の際、「まずはカフェで話でも」と誘ったReijiとRayに対し、「自分の歌を聴いてほしい」とカラオケを集合場所に指定したという逸話があるが、本人は覚えていない[10]。
- Reiji(レイジ):ギター、作曲家、プログラム
- 最先端の洋楽から影響を受けたハイブリッドなサウンドを武器に、全曲の作曲、アレンジ、一部の作詞を務める。Rayと共にバンド最初期からのオリジナルメンバー、リーダーである。ライブ中はギターを置いてキーボードを弾いたり、Arataのラップに参加するなど、一つの楽器にとらわれないパフォーマンスが特徴。
- 音楽を聴き始めたのは小学生の頃に洋楽好きな兄に勧められたLinkin Parkがきっかけ。その後中学校3年の時に兄と同時期にアコースティックギターを買うが「これは違う!」と思い、エレキギターを買う。初めて弾いたのはSlipknotの「(sic)」。
- 中学校時代はバレーボール群馬県代表としてジュニアオリンピックに出場。高校時代に群馬県代表としてインターハイ出場。身長181cm。ポテト好き、トマト嫌い。
- スマホゲーム「アヴァベルオンライン」の元日本一である。2018年に開催されたeスポーツの芸能事務所対抗大会、「第1回 eスポーツ スターバトル チャンピオンシップ」のクラッシュ・ロワイヤル部門で優勝した[11]。
- Ray(レイ):ドラムス、VFXアーティスト、映像作家
- 70年代のプログレッシブ・ロックを好み、手数の多いドラムフレーズにその趣向を見ることができる。曲によってはシンセドラムパッドを叩いて、エレクトロなバンドのサウンドに華を添えることもある。ライブ中はよく立ち上がってドラムを叩いている。Reijiと共にバンド最初期からのオリジナルメンバーである。
- ほぼ全曲の作詞と、全ミュージックビデオ・ライブ映像などの監督・編集、アートの製作(殆どの作品がほぼ自主製作である)を務める傍ら、プロの映像作家として他アーティスト(直近ではミュージカル刀剣乱舞髭切膝丸「静寂の闘志」MV[12]など)の作品も制作している。また、THE SIXTH LIEのCDジャケットデザインもRayの手によるもの。
- 東京大学工学部、同大学院出身。在学中は航空宇宙工学を学ぶ(ドローンや人工知能、宇宙機)。
- Ryusei(リュウセイ):ベース
- ロック・EDM・ファンクを好み、スタイリッシュで体が勝手に動く・踊れるベースサウンドを目指している。
- Red Hot Chili Peppers 4枚目のアルバム「Mother's Milk」がベーシストのルーツで、尊敬するベーシストはRed Hot Chili PeppersのFlea、影響を受けたサウンドはArctic Monkeys。元FADE LEAVESのメンバー[13](Lenny code fictionのギターソラや俳優の澁木稜らと結成、 THE ORAL CIGARETTES らを輩出したMASH A&R FIGHT[14]等のオーディションで最終選考まで進むも解散した)。前ベーシスト脱退後に約半年間サポートベーシストを務めた後、2018年9月加入。最年少メンバーである。
- 明治大学出身。洋楽好きが講じて興味を持った英語は最盛期にはTOEIC850点を取得。184cmの身長を生かした活動は過去にはバスケットボール〜直近ではモデル業等多岐に渡る。
なお、バンド名の由来はフランスの作曲家クロード・ドビュッシーの「芸術とは最も美しい嘘である」という言葉から、「言葉では説明できない五感を超えた美しい嘘を作りたい」というメンバーの想いに由来する[15]。
沿革
2015年
- 結成、前身となるバンドから数度のメンバーチェンジを経て、現在のメンバー編成となる[16][17]。
2016年
- 9月7日、1stアルバム「INTEGRAL」をリリース[16]。
- 10月16日、初ワンマンライブ「LIVE INTEGRAL ver.1.0」を渋谷CYCLONにて開催[18]
- 11月5日、SLIPKNOT主催のロック・フェスティバル「KNOTFEST JAPAN 2016」のオープニングアクトに抜擢される[17] [19]。
2017年
- 6月10日、元ViViDのボーカルSHINと共にイギリス・フランス・ドイツ・カナダを回るワールドツアー「LIVE TRIANGLE」を開催。初の海外ツアーにして合計2500人を動員し、会場販売のCDをソールドアウトさせた[17]。
- 9月19日〜、Hoobastank、OLDCODEXが参戦する東名阪ツアー「ONE THOUSAND MILES TOUR 2017」のオープニングアクトとして出演[20]。
2018年
2019年
2020年
- 1月11日〜12日、バンド史上初2daysワンマンライブ「THE SIXTH LIE ONE MAN LIVE 2019-2020 “ Perfect Lies ”」を恵比寿CreAtoにて開催[30]。
- 3月21日、Slipknot主催の「KNOTFEST JAPAN 2020 - DAY2 FESTIVAL」にオープニングアクトとして出演が決定[31]。
- 4月20日、中止されたSlipknot主催の「KNOTFEST JAPAN 2020」振替が発表され、2021年1月10日「DAY1 FESTIVAL」のオープニングアクト出演が決定[1]。
- 6月6日、「シクスライの日」、中止となった5〜6月の東名阪ライブツアー「THE SIXTH LIE LIVE2020 “ Liars ”」の代替公演として Vo.Arataによるアコースティックライブをメインに、他メンバー3人がリモートで出演する「LIVE STREAMING 2020 “ Liars ”」が初有料ライブで配信された[32]。
- 9月7日、10月よりTOKYO MX、読売テレビ、札幌テレビ、BS11、時代劇専門チャンネル、FODにて放送される(週刊ヤングジャンプ連載漫画)TVアニメ第3期「ゴールデンカムイ」のエンディングテーマ(曲名「融雪(ゆうせつ)」)を担当することが決定。本作のED起用は第1期EDに続き2回目となる[23]。
- 9月10日、 バンド形態初の配信ワンマンライブ「THE SIXTH LIE LIVE STREAMING ONE-MAN “ STAY GOLD”」を全2回公演で開催[33][34]。
- 12月2日、3rdシングル「融雪」をNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンよりリリース。(TVアニメ第3期ゴールデンカムイのエンディングテーマ)今作は英語タイトルにこだわりを持ち活動してきたシクスライ初の漢字タイトルでのリリースである[35]。
- 12月3日、出演が決定していたSlipknot主催の「KNOTFEST JAPAN 2020振替公演」が新型コロナウィルス感染拡大防止のため再延期が発表された(なおKNOTFEST JAPAN2020は、「KNOTFEST JAPAN 2022」へ名称を変更し、2022年4月9日・4月10日に再延期が決定している。)[36][37][38]。
2021年
2022年
ディスコグラフィー
シングル
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発売日
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タイトル
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規格
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品番
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収録曲
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1st
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2018年6月6日
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Hibana
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CD
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GNCA-0532
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全4曲
- Hibana
- Flash of a Spear
- Hibana<Instrumental>
- Flash of a Spear<instrumental>
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2nd
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2019年8月21日
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Shadow is the Light
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CD+DVD
CD
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GNCA-0595 (アニメ盤) GNCA-0596 (通常盤)
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全4曲
- Shadow is the Light
- P A R A D O X
- Shadow is the Light<Instrumental>
- P A R A D O X<instrumental>
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3rd
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2020年12月2日
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融雪
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CD
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GNCA-0631 (アニメ盤)
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全4曲
- 融雪
- ラストページ
- 融雪<instrumental>
- ラストページ<instrumental>
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4th
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2022年2月9日
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LEVEL (やなぎなぎ×THE SIXTH LIE名義)
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CD
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GNCA-0661
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全4曲
作詞やなぎなぎ/作曲Reiji/編曲Reiji/Tsuyoshi Sato
- LEVEL/やなぎなぎ×THE SIXTH LIE
- LEVEL/やなぎなぎ ver.
- LEVEL/THE SIXTH LIE ver.
- LEVEL <instrumental>
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アルバム
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発売日
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タイトル
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規格
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品番
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収録曲
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1st
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2016年9月7日
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INTEGRAL
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CD M∞カード
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EMGA-0001 (初回生産限定盤) EMGA-0002 (通常盤)
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全6曲
- Wake Up Your Fire
- In This Mirror
- Get Higher
- Never Hurry Me
- Stay Back
- I Will Find You
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2nd
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2017年1月25日
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DIFFERENTIAL
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CD
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EMGA-0003 (初回生産限定盤) EMAG-0004 (通常盤)
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全6曲
- Another Dimension
- Endless Night
- Next Trier
- A Planet in Your Eyes
- The Walls
- Hologram
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3rd
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2018年3月7日
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SINGularity [JAPANESE EDITION]
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CD
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EMGA-0005
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全6曲
- SINGularity
- Fall in the Sky
- Go on
- One More Spark
- When You Forget
- Come Back to My Dreams
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SINGularity [ENGLISH EDITION]
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CD
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PCTP-0001 (輸入盤)
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全6曲
- One More Spark
- When You Forget
- Go on
- SINGularity
- Fall in the Sky
- Come Back to My Dreams
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フルアルバム
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発売日
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タイトル
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規格
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品番
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収録曲
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1st
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2019年11月27日
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Perfect Lies
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CD+BD CD
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GNCA-1562 (初回生産限定盤) GNCA-1563 (通常盤)
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全12曲
- Sun & Moon
- Burn to Fly
- Shadow is the Light
- Phone Call
- Scissors
- Massive Attack
- Secret Town
- Hibana
- In the Rain
- Action Phase
- Cassette Tape
- Everything Lost
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ミニアルバム
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発売日
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タイトル
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規格
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品番
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収録曲
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1st
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2015年5月30日
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The Sixth Lie
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CD
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300枚限定 ネット販売 LIVE販売
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全6曲
- 答えなきこの世界で
- Into the Darkest Blue
- The Calling (feat. Matthias Freissler)
- 答えなきこの世界で(Instrumental)
- Into the Darkest Blue(Instrumental)
- The Calling (feat. Matthias Freissler)(Instrumental)
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配信限定シングル
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配信発売日
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タイトル
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収録曲
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1st
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2017年6月6日
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Go On
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全3曲
- Go On
- Oh No(Bring Me The Horizonのカバー)
- A Planet In Your Eyes - Piano Ver. -(iTunes Store、Apple Music 限定曲)
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2nd
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2018年12月6日
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Setsuna
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タイアップ
起用年
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タイトル
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タイアップ先
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2018年
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Another Dimension
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「日本eスポーツリーグ 2018 Winter」イメージソング
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Hibana
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TVアニメ第1期「ゴールデンカムイ」エンディングテーマ
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2019年
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Shadow is the Light
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TVアニメ「とある科学の一方通行」主題歌
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2020年
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融雪
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TVアニメ第3期「ゴールデンカムイ」エンディングテーマ
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2021年
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LEVEL
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TVアニメ「天才王子の赤字国家再生術」主題歌 (やなぎなぎ×THE SIXTH LIE名義)
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ミュージックビデオ
主なライブ
ワンマン・主催ライブ
開催年
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公演日
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タイトル
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都市
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会場
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備考
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2016年
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10月16日
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LIVE INTEGRAL ver.1.0
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東京
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SHIBUYA CYCLONE
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2017年
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2月4日
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LIVE DIFFERENTIAL ver.1.0
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東京
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SHIBUYA CYCLONE
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6月10日
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LIVE TRIANGLE ver.1.0
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東京
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SHIBUYA CYCLONE
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10月7日
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LIVE TRIANGLE ver.2.0
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東京
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SHIBUYA REX
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2018年
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2月3日
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LIVE SINGularity ver.1.0
|
東京
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SHIBUYA REX
|
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6月24日
|
LIVE SINGularity ver.2.0
|
東京
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SHIBUYA REX
|
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10月6日
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ONE MORE SPARK in Tokyo
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東京
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恵比寿CreAto
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2019年
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3月17日
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WARP ZONE in Tokyo
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東京
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恵比寿CreAto
|
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8月3日
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WARP ZONE in Tokyo [190803]
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東京
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恵比寿CreAto
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初SoldOut
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12月28日
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ONE MAN LIVE 2019-2020『Perfect Lies』
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大阪
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心斎橋Pangea
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関西初ワンマン
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2020年
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1月11日
|
東京
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恵比寿CreAto
|
東京2days1日目
|
1月12日
|
東京
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恵比寿CreAto
|
東京2days2日目
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6月6日
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LIVE 2020『 Liars』
|
東京
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渋谷TSUTAYA O-Crest
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新型コロナのため中止
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9月10日
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LIVE STREAMING ONE-MAN『STAY GOLD』
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国内
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配信
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全2回 19時21時
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12月2日
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シングルCD『融雪』発売記念 スペシャルイベント
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国内
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渋谷Milkyway+配信
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1部 18時(有観客)
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配信(1部と構成異なる)
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2部 21時
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2022年
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3月27日
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THE SIXTH LIE 6th Anniversary Live『6 Games』
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東京
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Shibuya eggman
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w/ Lenny code fiction
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6月6日
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w/ 天才凡人O.A正木郁
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8月10日
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w/ Ryu Matsuyama
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9月7日
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w/ CHASED,ALL IN FAZE
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12月17日
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東京ワンマン
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12月27日
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大阪
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心斎橋CLAPPER
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大阪ワンマン final
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ライブツアー
開催年
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タイトル
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公演日
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都市
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会場
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備考
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2017年
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EUROPE TOUR 2017 “THE INCEPTION”
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7月14-15日
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London
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HYPER JAPAN
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イギリス
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7月16日
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Paris
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Backstage
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フランス
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7月18日
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Cologne
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MTC
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ドイツ
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7月19日
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Munich
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Feierwerk
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ドイツ
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7月21日
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Hamburg
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Headcrash
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ドイツ
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2018年
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SPARKS TOUR 2018
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11月23日
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名古屋
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RAD SEVEN
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11月25日
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大阪
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アメリカ村CLAPPER
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11月30日
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仙台
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LIVE HOUSE enn 2nd
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12月5日
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東京
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渋谷TSUTAYA O-Crest
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2019年
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LIVE TOUR 2019 “ONE-WAY”
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8月28日
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福岡
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Queblick
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福岡初公演
|
8月29日
|
広島
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CAVE-BE
|
広島初公演
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8月30日
|
大阪
|
アメリカ村CLAPPER
|
|
8月31日
|
名古屋
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RAD SEVEN
|
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9月10-11日
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札幌
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Crazy Monkey
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EX-Warp to Hokkaido
|
9月19日
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横浜
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F.A.D YOKOHAMA
|
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9月27日
|
東京
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青山RizM
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2020年
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LIVE 2020『 Liars』
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5月9日
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名古屋
|
RAD SEVEN
|
新型コロナのため中止
|
5月23日
|
大阪
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梅田Zeela
|
〃
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6月6日
|
東京
|
渋谷TSUTAYA O-Crest
|
〃
|
フェス・イベント
開催年
|
公演日
|
イベント名
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国
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都市
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備考
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2016年
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11月5日
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KNOTFEST JAPAN 2016
|
日本
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Makuhari
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Opening Act出演
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2017年
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7月14-15日
|
HYPER JAPAN Festival 2017
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イギリス
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London
|
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8月11-13日
|
Animethon
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カナダ
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Edmonton
|
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9月19-21日
|
ONE THOUSAND MILES TOUR 2017
|
日本
|
Tokyo Osaka Nagoya
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Opening Act出演
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2018年
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1月27-28日
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JAPAN EXPO THAILAND 2018
|
タイ
|
Bangkok
|
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7月6-8日
|
Japan Expo Paris 2018
|
フランス
|
Paris
|
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7月13-15日
|
HYPER JAPAN Festival 2018
|
イギリス
|
London
|
|
7月27-28日
|
JAPAN EXPO MALAYSIA 2018
|
マレーシア
|
Kuala Lumpur
|
|
2019年
|
1月25-27日
|
JAPAN EXPO THAILAND 2019
|
タイ
|
Bangkok
|
|
7月4-5日
|
Japan Expo Paris 2019
|
フランス
|
Paris
|
|
7月26-28日
|
JAPAN EXPO MALAYSIA 2019
|
マレーシア
|
Kuala Lumpur
|
|
10月20日
|
DOGIMAZUN OSAKA 2019
|
日本
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Osaka
|
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11月24日
|
台日爆音BORDERLESS
|
日本
|
Osaka
|
日本公演出演
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2020年
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1月5日
|
台湾
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Taipei
|
台湾公演出演
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3月21日
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KNOTFEST JAPAN 2020
|
日本
|
Makuhari
|
新型コロナのため延期
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2021年
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1月10日
|
KNOTFEST JAPAN 2020の振替公演
|
日本
|
Makuhari
|
新型コロナのため延期
|
脚注
出典
外部リンク