風流人タッグ王座シアタープロレス花鳥風月認定新風流人タッグ王座(シアタープロレスかちょうふうげつにんていふうりゅうじんタッグおうざ)は、シアタープロレス花鳥風月が管理、認定していた王座。 歴史2016年、風流人タッグ王座を創設。 2017年5月28日、シアタープロレス花鳥風月東京タワースタジオ大会で開催された「風流人」に優勝した勝村周一朗&唐澤志陽組が初代王者になった。11月29日、王者の岡田剛史が花鳥風月を退団により、空位となって事実上封印状態となる。 2019年、王座名をシアタープロレス花鳥風月認定新風流人タッグ王座に変更して復活。ただし、歴代王者とは切り離す形で改めて初代王者としてカウントされている。8月10日、暗黒プロレス組織666新木場1stRING大会で行われた初代王座決定戦に勝利した小仲=ペールワン&山田太郎組が初代王者になった。 2021年、空位となって事実上封印状態となる。 歴代王者風流人タッグ王座
シアタープロレス花鳥風月認定新風流人タッグ王座
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