関口伸
関口 伸(せきぐち しん、1959年5月30日 - )は、日本の俳優、声優、ナレーター、アナウンサー。[1] 来歴静岡県伊豆市(旧田方郡修善寺町)出身。日本大学芸術学部放送学科卒業。高校時代は放送部所属。1970年代半ばのラジオ深夜番組放送全盛期。『パックインミュージック』や『セイヤング』にハマり、ディスクジョッキーに憧れ高校2年生の時にはNHK杯全国高校放送コンテスト静岡代表。全国大会アナウンス部門6位入賞を機にアナウンサーの道へ(当時憧れていたアナウンサーは小島一慶)。大学在学中に先輩の縁で『ぴったしカン・カン』素人出演者先行予選会の仕事も行う。 1982年テレビ岩手にアナウンサーとして入社。1989年にフリー転向、ハイテンションで高音かつ軽妙な語り口で平成名物TV・三宅裕司のいかすバンド天国でナレーターとして名を馳せることに[2]。 その他、俳優としては劇場公開映画、Vシネマ、ケーブルテレビへの出演、ナレーターとしてはVPナレーション・BeeTV他多数、大学特別講演・ナレーター養成講座・セミナー等、講演講師としても活動している。 ナレータープロダクション洒落Sharaku 直営スクール「パレット」顧問 主な出演番組TVナレーション
映画出演TV出演
TV-CM出演
TV-CMナレーションリポーター
司会
講演
関連項目脚注
参考文献
外部リンク |