野津駅転車台の動画(4.8MB)
野津駅(のつえき)は、かつて大分県臼杵市野津町大字野津市372にあったジェイアール九州バス臼三線の自動車駅である。 2001年7月1日に鉄道券の取扱いを廃止し、バス待合施設として使用されている。2007年3月31日にジェイアール九州バス臼三線が廃止され、4月1日より大野交通(現在の大野竹田バス)、臼津交通が同路線を引き継いだことに伴い、停留所の名称が「野津市(のついち)」[1]に変更された。 駅構造駅本屋(出札窓口、待合室)と、バス専用のターンテーブルが設置されていた。 1番のりば(道路と並行しており、ターンテーブルは使用しない)
2番のりば(ターンテーブルを利用して折り返した後に到着) 利用状況(廃止直前)
その他の特徴
歴史
駅周辺脚注 |