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重変ニ
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"重変ニ"
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TWL
(
2023年7月
)
重変ニ
各言語での名称
英語
D-double-flat
独語
Deses
仏語
Ré double bémol
伊語
Re doppio bemolle
異名同音
嬰ロ
・
ハ
音階
上の位置
変ヘ長調
和声的
長音階
・旋律的長音階下行形の第6音
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重変ニ
(じゅうへんニ)は西洋音楽の
音名
のひとつ。
ニ
の楽譜上の位置を変えずに
半音
下げた
変ニ
からさらに半音(ニの楽譜上の位置を変えずに
全音
)下げた音であり、楽譜ではニに
(
重変記号
)を付けて表す。
各オクターブの重変ニ
オクターブ表記
周波数
MIDI
Note No.
譜例
備考
国際式
英
式
独
式
日本
式
D
-1
D
3
Deses
3
下三点重変に
8.17579892Hz
0
MIDIの最低音
D
0
D
2
Deses
2
下二点重変に
16.35159783Hz
12
ベーゼンドルファー
インペリアルモデル
のピアノの最低音の実音
D
1
D
1
Deses
1
下一点重変に
32.70319566Hz
24
*
C管コントラバス・チューバ
の最低音の実音
D
2
D
Deses
重変に
65.40639133Hz
36
*
チェロ
の第4弦の実音、
C管ユーフォニウム
の最低音の実音、61鍵盤
キーボード
の基本設定における最低音
D
3
d
deses
重変ニ
130.81278265Hz
48
*
ヴィオラ
の第4弦、
6弦ベース
の第1弦の実音
D
4
d
1
deses
1
一点重変ニ
261.6255653Hz
60
*
中央ハ
、
フルート
、
テナー・リコーダー
の最低音の実音
D
5
d
2
deses
2
二点重変ニ
523.2511306Hz
72
*
ソプラノ・リコーダー
の最低音の実音、
テノール
の最高音付近の所謂「ハイC」の実音
D
6
d
3
deses
3
三点重変ニ
1046.5022612Hz
84
*
D
7
d
4
deses
4
四点重変ニ
2093.0045224Hz
96
61鍵盤
キーボード
の基本設定における最高音
D
8
d
5
deses
5
五点重変ニ
4186.00904481Hz
108
通常の
ピアノ
の最高音、
グロッケンシュピール
の最高音の実音
D
9
d
6
deses
6
六点重変ニ
8372.01808962Hz
120
上記のオクターブ表記の国際式は
科学的ピッチ表記法
とよばれており、それ以外は
ヘルムホルツ式ピッチ表記法
とよばれている。
一部の
楽器製造
会社では、国際式より1小さい数字が使われている。
オクターブの範囲はMIDIで表現できる範囲。
周波数は、A4(
一点イ
)=
440Hz
、
十二平均律
としたときの概算である。
表
話
編
歴
音名
音程はこの音からの音程である
重嬰ロ
重嬰ハ
重嬰ニ
重嬰ホ
重嬰ヘ
重嬰ト
重嬰イ
嬰ロ
嬰ハ
重増7度
上
重減2度
下
嬰ニ
嬰ホ
嬰ヘ
重増3度
上
重減6度
下
嬰ト
嬰イ
ハ
増7度
上
減2度
下
ニ
重増1度
上
重減8度
下
ホ
重増2度
上
重減7度
下
ヘ
増3度
上
減6度
下
ト
重増4度
上
重減5度
下
イ
重増5度
上
重減4度
下
ロ
重増6度
上
重減3度
下
変ニ
増1度
上
減8度
下
変ホ
増2度
上
減7度
下
変ヘ
長3度
上
短6度
下
変ト
増4度
上
減5度
下
変イ
増5度
上
減4度
下
変ロ
増6度
上
減3度
下
変ハ
長7度
上
短2度
下
重変ニ
完全1度
上
完全1度
下
重変ホ
長2度
上
短7度
下
重変ヘ
短3度
上
長6度
下
重変ト
完全4度
上
完全5度
下
重変イ
完全5度
上
完全4度
下
重変ロ
長6度
上
短3度
下
重変ハ
短7度
上
長2度
下