都竹淳也
都竹 淳也(つづく じゅんや、1967年〈昭和42年〉3月2日[1] - )は、日本の政治家。岐阜県飛騨市長(3期)。 来歴岐阜県古川町(現・飛騨市古川町弐之町)出身。実家は大正時代から続く自転車店。古川町立古川小学校、古川町立古川中学校卒業[2]。1985年(昭和60年)3月、岐阜県立斐太高等学校卒業。1989年(平成元年)3月、筑波大学第一学群社会学類卒業。同年4月、岐阜県庁に入庁[3]。1994年(平成6年)10月、自治体国際化協会に派遣される。1999年(平成11年)4月、知事公室秘書課に異動。2001年(平成13年)4月、梶原拓知事の随行・政策秘書となる。2005年(平成17年)2月、古田肇知事の随行秘書となる。 総合企画部、商工労働部を経て、2013年(平成25年)4月、健康福祉部地域医療推進課障がい児者医療推進室長に就任。2015年(平成27年)12月、岐阜県庁を退職[2]。 2016年(平成28年)2月の飛騨市長選挙に無投票で初当選した。3月7日、市長就任。 2020年(令和2年)、市長選に自民党・公明党の推薦を受けて立候補し、無投票で再選[4]。 政策・人物
脚注
外部リンク
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