『言葉の力』(ことばのちから、原題:Puissance de la parole)は、1988年製作、ジャン=リュック・ゴダール監督の短篇映画である。
概要
本作は、1988年1月1日に電信電話総局を民営化したフランステレコムからの要請で、ゴダールが製作・監督した[2][3]。
エドガー・アラン・ポーの短篇小説『言葉の力』(1895年)、ジェームズ・M・ケインの小説『郵便配達は二度ベルを鳴らす』(1934年)、およびシャルル・ボードレールの詩[2]を引用し、ゴダールが脚本を作成した[1]。
スタッフ・データ
キャスト
関連事項
関連書籍
脚注
外部リンク
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プロデューサー | |
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監督作品以外の おもなジャン= リュック・ゴダール 出演作品 | |
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