自然エネルギー協議会自然エネルギー協議会(しぜんエネルギーきょうぎかい)とは、日本の自然エネルギーを普及促進する任意団体。 2011年3月11日の東日本大震災に起因する福島第一原子力発電所事故によるエネルギー危機を受け、災害に強い自然エネルギーの必要性が高まったとして、同年5月25日、孫正義 ソフトバンク株式会社代表取締役社長と19道府県の知事らが地域特性を生かした分散型自然エネルギーの普及・拡大を目的とする「自然エネルギー協議会」を7月上旬に設立することを発表。同年7月13日、自然エネルギー協議会第1回総会が実施され、都道府県を正会員とする「自然エネルギー協議会」が設立された。 同様の背景で設立された指定都市 自然エネルギー協議会とは別団体。 沿革2011年
2012年 2013年 2016年
2022年
活動内容
会員構成役員
(2021年6月 現在) 事務局
正会員(自治体)
準会員(法人)
脚注
関連項目外部リンク |