紅日 毬子(あかひ まりこ)は、日本の俳優。
人物・来歴
それまで舞台の経験はなかったが石井飛鳥に見いだされ、2006年秋より虚飾集団廻天百眼に参加、2007年『夢屋』で初舞台を踏み、後に正劇団員となってからは現在に至るまで看板役者となる[2]。「踊る座敷童」と称するように少年・少女を演ずることが多いが、老若男女問わず月蝕歌劇団、新宿梁山泊などアングラ演劇を中心に出演している。2012年には、幼少期より思い入れのある『銀河鉄道の夜』を題材にした『幻想第四次の記憶』を自身の企画・脚本により上演した[3]。
廻天百眼の他、ファッションブランドpays des feesのファッションショウ、斎藤工主演の西村喜廣監督映画『虎影』、ヴィジュアル系バンド・R指定のMV『EROGURO』への出演、ほかダンスパフォーマンス、朗読、絵画モデルなど、幅広く表現の活動を行う。2014年にはやくみつるとの対談イベント『日本語力のある歌』に登壇。また、静岡県のまぼろし博覧会にて絵画の展示を行っている。
自身が店主として営業する酒場『月光密造舎』では、薬膳酒と少年裳、朗読の提供を行う。
逸話
- 大正ロマンを愛好し、しばしば旧字体を用いる。(一時期辞めようとつとめたが、不可能だった)
- 攻殻機動隊の草薙素子、夢幻紳士の夢幻魔実也、ヒカルの碁の塔矢アキラ、千と千尋の神隠しのニギハヤミコハクヌシなどの熱心な愛好家で、しばしば扮装する。
- 趣味は旅行[4]、水煙草。
- 銃の愛好家で、モデルガンのコレクターでもある。
- 第二次大戦のドイツ軍を中心とする軍服ファッション愛好家。
- 好きなサンリオキャラクターはシナモロール[5]。
舞台
上演日程
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作品名
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主催
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会場
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2007年6月
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舞台『夢屋』
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虚飾集団廻天百眼
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神楽坂die pratze
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2007年9月
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舞台『御霊祭御祭騒』
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虚飾集団廻天百眼
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シアターpoo
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2007年12月
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舞台『赤闇少女ー私と私の人形劇ー』
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虚飾集団廻天百眼
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神楽坂die pratze
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2008年7月
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舞台『エロスグロテッサアッパーグラウンドオペレッタ』
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虚飾集団廻天百眼
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タイニイアリス
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2009年2月
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舞台『鬼姫』
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虚飾集団廻天百眼
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タイニイアリス
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2009年7月
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舞台『黒色サロス』
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虚飾集団廻天百眼
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井の頭公園
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2009年11月
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舞台『御霊祭御祭騒』
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虚飾集団廻天百眼
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シアターpoo
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2010年3月
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舞台『死ぬ機械』
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虚飾集団廻天百眼
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大塚萬劇場
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2010年9月
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ライブ『アムワンマンライブ』(ダンサー出演)
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アム
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大塚RED ZONE
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2010年11月
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舞台『白夜月蝕の少女航海記』
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月蝕歌劇団
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新宿風紋
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2010年12月
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舞台『FOOLS PARADISE~愚者の楽園~』
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SAI
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駒込ラグロット
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2010年12月
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舞台『続・白夜月蝕の少女航海記』
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月蝕歌劇団
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新宿風紋
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2011年3月
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舞台『存ぜぬ快楽』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐谷
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2011年3月
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舞台『怪盗ルパン 竹久夢二の双曲線』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐谷
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2011年5月
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舞台『白夜月蝕の少女航海紀パート3 回転木馬共和国の逆襲』
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月蝕歌劇団
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新宿風紋
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2011年9月
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舞台『団鬼六・悦楽王―『花と蛇』の作家―』
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月蝕歌劇団
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ザムザ阿佐谷
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2011年9月
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ファッションショウ『バルーンの夢』(モデル出演)
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pays des fees
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浅草橋パラボリカ・ビス
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2011年10月
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舞台『少女椿』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐谷
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2011年12月
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舞台『英雄伝説 馬賊 矢吹丈』
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月蝕歌劇団
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新宿風紋
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2012年4月
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舞台『鬼姫』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐谷
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2012年9月
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舞台『花と蛇-新版-』
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月蝕歌劇団
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座・高円寺2
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2012年11月
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舞台『少女椿』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐谷
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2013年3月
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ファッションショウ『ウイルス』(モデル出演)
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pays des fees
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初台 玉井病院
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2013年8月
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舞台『奴婢訓』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐谷
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2014年2月
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舞台『冥婚ゲシュタルト』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐谷
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2014年6月
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舞台『臘月記』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐谷
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2015年10月
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舞台『屍のパレード』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐谷
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2016年6月
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舞台『冥婚ゲシュタルト2016』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐谷
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2016年11月
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ライブ『未来のアーク』
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虚飾集団廻天百眼
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渋谷 チェルシーホテル
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2017年2月
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舞台『悦楽乱歩遊戯』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐谷
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2017年5月
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Kαin AKASAKA BLITZ 2DAYS GIGS「THE LIVE Kaleidoscope 2017
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Kαin
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赤坂BLITZ
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2018年2月
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舞台『殺しの神戯』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐谷
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2018年6月
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舞台『Paranoia Papers 偏執狂短編集IV』
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Voyantroupe
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サンモールスタジオ
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2018年8月
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ライブ『殺しの神楽』
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虚飾集団廻天百眼
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下北沢SHELTER
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2018年10月
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ライブ『メンヘラの集い2018』
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R指定
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TSUTAYA O-EAST
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2019年2月
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舞台『闇を蒔く 屍と書物と悪辣異端審問官』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐谷
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2019年11月
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舞台『新撰組in1944ーナチス少年合唱団ー』
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月蝕歌劇団
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ザムザ阿佐谷
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2020年1月
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舞台『不思議の国のアリス・オブザデッド』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐谷
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2020年11月
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舞台『冥婚ゲシュタルト2020』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐谷
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2021年6月
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舞台『ベンガルの虎』
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新宿梁山泊
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花園神社・紫テント
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2021年12月
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舞台『少女仮面』
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新宿梁山泊
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芝居砦・満天星
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2022年2月
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舞台『不思議の国のアリス-五場と二つの幕間小景-』
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スズキ拓朗,流山児祥
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ザ・スズナリ
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2022年6月
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舞台『下谷万年町物語』
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新宿梁山泊
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花園神社・紫テント
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2022年10月
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舞台『参の節句』
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伊勢参
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吉祥寺スターパインズカフェ
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2022年11月
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舞台『万物教会』
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虚飾集団廻天百眼
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ザムザ阿佐ヶ谷
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2023年6-8月
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舞台『少女都市からの呼び声』
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新宿梁山泊
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花園神社・紫テント、THEATER MILANO-Za
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2024年10月
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舞台『ジャガーの眼』[6]
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新宿梁山泊
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赤坂サカス広場・特設紫テント
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映像
- 『幻想第四次の記憶』
- 『雑踏の静寂』
- 『籠の鳥』(2018年)[7]
- 『虎影』(ツボ女役)西村喜廣監督
歌曲
廻天百眼
ミュージカル色の強い百眼で出演時は大半の歌曲で歌唱する。
モデル
脚注
外部リンク