第6期十段戦 (将棋)
第6期十段戦(だい6きじゅうだんせん)は、1967年度(1966年10月6日 - 1967年12月23日)の十段戦である。今期から挑戦手合七番勝負の持ち時間が9時間に短縮される。七番勝負は、大山康晴十段が二上達也八段に4勝1敗で制した。大山はタイトルを防衛し、6期連続6期目の十段位獲得を果たした[1]。 第6期十段戦七番勝負
第6期十段戦挑戦者決定リーグ戦挑戦1名・陥落2名
三次予選1組
2組
二次予選1組
2組
3組
4組
5組
6組
7組
8組
一次予選1組
2組
3組
4組
5組
6組
脚注
外部リンク |