第30期棋聖戦 (将棋)
第30期棋聖戦(だい30ききせいせん)は、1977年度前期(1976年11月4日 - 1977年7月18日)の棋聖戦である。 棋聖戦五番勝負では大山康晴棋聖が森雞二八段を3勝1敗で制し、棋聖位を防衛した[1]。大山は7期連続16度目の、自身最後となる棋聖位獲得となった。16度目の獲得は、中原誠・羽生善治と並ぶ最多記録である(2020年度終了時点)。 第30期棋聖戦五番勝負
本戦
二次予選
一次予選
脚注
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第30期棋聖戦 (将棋)
第30期棋聖戦(だい30ききせいせん)は、1977年度前期(1976年11月4日 - 1977年7月18日)の棋聖戦である。 棋聖戦五番勝負では大山康晴棋聖が森雞二八段を3勝1敗で制し、棋聖位を防衛した[1]。大山は7期連続16度目の、自身最後となる棋聖位獲得となった。16度目の獲得は、中原誠・羽生善治と並ぶ最多記録である(2020年度終了時点)。 第30期棋聖戦五番勝負
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