稲葉正備
稲葉 正備(いなば まさなり)は、山城淀藩の第8代藩主。正成系稲葉家宗家12代。官位は従五位下、従四位下、長門守、丹後守。幼名は定之助。 経歴長兄が早世したため、世子となる。文化3年(1806年)、父の死去により跡を継いだ。文化12年(1815年)3月8日、41歳で死去し、跡を長男の正発が継いだ。 系譜父母 正室
子女
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稲葉正備
稲葉 正備(いなば まさなり)は、山城淀藩の第8代藩主。正成系稲葉家宗家12代。官位は従五位下、従四位下、長門守、丹後守。幼名は定之助。 経歴長兄が早世したため、世子となる。文化3年(1806年)、父の死去により跡を継いだ。文化12年(1815年)3月8日、41歳で死去し、跡を長男の正発が継いだ。 系譜父母 正室
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