秋山恒雄

秋山 恒雄(あきやま つねお、1924年11月1日 - 1996年4月24日)は、日本の経営者東急百貨店社長を務めた。福島県出身[1]

経歴

1948年中央大学経済学部を中退し、同年に東横百貨店(現在の東急百貨店)[1]

1981年4月に取締役に就任し、1986年2月に常務、1987年4月に専務、1990年5月に副社長を経て、1992年4月には社長に就任[1]1995年4月には取締役相談役に退いた[1]

1996年4月24日心不全のために死去[2]。71歳没。

脚注

  1. ^ a b c d 「現代物故者事典 1994-1996 p11」
  2. ^ 1996年 4月25日 日本経済新聞 朝刊 p39
先代
三浦守
東急百貨店
1992年 - 1995年
次代
内山徹

 

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