神戸市立垂水養護学校
神戸市立垂水養護学校(こうべしりつ たるみようごがっこう)は、かつて兵庫県神戸市垂水区旭が丘二丁目にあった市立養護学校。おもに肢体不自由児童・生徒を教育対象としていた。 2017年に耐震化対策もあり、知的障害対象の神戸市立青陽西養護学校とともに閉校し、新たに肢体不自由・知的障害を対象とした神戸市立いぶき明生支援学校が開校した。その際に、神戸市立青陽須磨支援学校とともに通学区域も再編された。本校跡地については、2025年の開業を目指して神戸徳洲会病院が移転する予定である[1]。 訪問教育部設置学部歴史
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