石川県道157号松任寺井線
石川県道157号松任寺井線(いしかわけんどう157ごう まっとうてらいせん)は、石川県白山市と同県能美市を結ぶ一般県道(石川県道)である。 概要
起点より、南に進む。白山市石川地区や能美郡川北町の島集落(白山市源兵島町、同市水島町、川北町田子島)などを抜け、手取川橋(通称「粟生大橋」)で手取川を渡り能美市内に入る。さらに南下し、能美市粟生町、同市寺井町を抜け、終点の大長野西交差点に至る。 国道157号とは接続していない。 当県道は全区間、国道8号(国道305号重複)の旧道である。特に、能美市内では能美市役所寺井庁舎前など寺井地区中心部を通り、「サンロード寺井」と呼ばれている。 粟生交差点以南は、1950年代後半に国道8号線として整備された区間である。 歴史
接続道路
重複区間
通過する自治体周辺
参考文献
関連項目 |