猫目はち
猫目 はち(ねこめ はち)は、日本の俳優、映画監督。東京都出身。フリーで活動している。 来歴今泉力哉監督作品、映画「退屈な日々にさようならを」で俳優デビュー[1]。 人物大森立嗣監督作品「 ケンタとジュンとカヨちゃんの国」を劇場で見たのをきっかけに、映画館にのめり込む。 映像を中心に活動をしている。役者だけではなくイラストや音楽での作品参加や、かねてより熱望していた映画制作もしている。 監督作品は初監督作品「つま先だけが恋をした」を筆頭に「突き射す」「花に問う[2]」があり、全てが連作になっている。 監督作品「赫くなれば其れ(かくなればそれ)」がSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2021、国内コンペティション 長編部門にノミネートされる。 出演映画
MV
監督作品
イラスト、音楽での参加作品
出典
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