猪俣理恵
猪俣 理恵(いのまた りえ、1982年8月27日- )は、福島放送の社員。元アナウンサー。 略歴日本大学東北高等学校、関西大学社会学部卒業後[要出典]、2006年契約アナウンサーとして[要出典]入社。2010年暮れ、笠置わか菜から地上デジタル放送推進大使職を引き継ぎ、小野美希(テレビユー福島)に次ぐ地元出身の地デジ大使となった[要出典]。 2013年には「南相馬市の元消防団員の思い」のナレーションで、第12回ANNアナウンサー賞大賞を受賞した[1]。 2017年6月16日付けのブログで産休に入ることを報告し[2]、2018年8月1日に復帰。2020年6月11日付けのブログで第二子出産のため産休に入ることを報告し[3]、2021年7月30日付けのブログで復帰を報告した[4]。 2022年3月、アナウンサー職を離れ、編成局に異動することが発表された[5]。 人物視力が良いのが自慢だったが、入社後に視力が悪くなり、眼鏡を購入し続いてコンタクトを購入したとブログで告白[6]。 過去の担当番組
脚注
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