瀬戸市立東明小学校
瀬戸市立東明小学校(せとしりつ とうめいしょうがっこう)は、かつて愛知県瀬戸市東明町にあった公立小学校。1873年(明治6年)9月に東明学校として開校した。 概要地理瀬戸市の東部、猿投山の麓に位置し、水と緑が豊かであり、伝統工芸「赤津焼」のふる里である[2]。校区の東を東海環状自動車道が南北に通り、せと赤津インターがある[2]。 児童数2019年(令和元年)5月1日現在の児童数は、以下の通りであった[3]。
※( )内の数字は特別支援学級分を再掲したもの。 教職員数2019年(令和元年)5月1日現在の教職員数は、以下の通りであった[3]。
沿革年表
児童数の変遷『愛知県小中学校誌』(2018年)によると、児童数の変遷は以下の通りである[2]。
通学区域塩草町(98番及び104番から356番までの区域を除く)、太子町、新明町、小空町、東明町、西窯町、中畑町、赤津町、窯元町、針原町、長谷口町、八王子町、白坂町、西白坂町、中白坂町、北白坂町、東白坂町、南白坂町、凧山町、巡間町、惣作町、鐘場町、門前町、西山路町、山路町、東山路町、上山路町、東拝戸町のうち84番及び86番から99番までの区域 進学先中学校学区内の主な施設交通
脚注参考文献
関連項目外部リンク |