橋場正裕
橋場 正裕(はしば まさひろ、1984年7月14日 - )は、日本の元男子バレーボール選手。VプレミアリーグのFC東京に所属していた。 来歴石川県白山市出身。白山市立松任中学校、石川県立金沢商業高等学校を経て、駒澤大学を卒業後の2007年にFC東京へ入団。2008/09でV・チャレンジリーグ3連覇、V・チャレンジマッチ(入替戦)で大分三好と対戦。初のV・プレミアリーグ昇格に貢献した。 2014年3月16日のパナソニックパンサーズ戦をもって現役引退[1]。その後、啓新高等学校の社会科教諭、男子バレー部の監督に就任[2]。 所属チーム脚注
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