横山好古横山好古(よこやま よしふる)は財務官僚。財務省主計局主計官(防衛担当)。 来歴久留米大学附設高等学校から東京大学文科二類に入学[1]。東京大学経済学部卒業。2000年 大蔵省入省。主税局調査課配属[2]。2001年1月6日 財務省主税局調査課[2]。2002年6月から留学(フライブルク大学)。 2012年7月 主計局総務課長補佐。2014年7月 主計局主計官補佐(厚生労働第二係主査)。介護保険を担当[2]。介護サービス料金が予算編成に当たり、大きなテーマとなった[2]。主計局主計官補佐(厚生労働第三係主査)、主計局主計官補佐(厚生労働総括、第一係主査)を務め、2017年7月10日 主計局総務課長補佐(企画)兼主計局総務課予算企画室長。 2019年7月4日 外務省在カナダ日本大使館参事官。2022年7月1日 理財局国庫課国庫企画官。2023年7月7日 主計局調査課長。2024年7月12日 主計局主計官(防衛担当)。 略歴
脚注
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