村田聖明
村田 聖明(むらた きよあき、1995年3月2日 - )は、日本の男子シュートボクサー。東京都足立区出身。シーザージム所属。第13代SB日本男子スーパーフェザー級王者。 来歴シュートボクシングの創設者シーザー武志の長男として生まれる。中学生まではサッカーをやっていたが、高校生になり、小さい頃から憧れていたシュートボクシングをやることを決意[1]。大学生からシュートボクシングを始め、2014年にプロに転身。 2014年2月23日、SHOOT BOXING2014 act.1でプロデビュー戦を行い、荻野裕至に判定勝ち。 2017年9月16日、SHOOT BOXING 2017 act.4で行われたSB日本スーパーフェザー級王座決定戦で池上考二と対戦し、判定勝ちで王座獲得に成功した。 2018年9月15日、SHOOT BOXING 2018 act.4で行われたSB日本ライト級王座決定戦で西岡蓮太と対戦し、再延長にもつれ込む接戦の末に1-2の判定負けで王座獲得に失敗した。 戦績シュートボクシング
獲得タイトル入場テーマ曲出演雑誌
脚注
関連項目外部リンク
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