戸高弘貴
戸高 弘貴(とだか ひろき、1991年11月18日 - )は、大分県佐伯市出身の元プロサッカー選手。登録ポジションはミッドフィールダー。 来歴中学校まで大分トリニータの下部組織でプレー。中学校卒業後は静岡学園高校を経て、立命館大学へ進学した。 2014年より、大学で同期の垣根拓也と共にFC町田ゼルビアへ入団[1]。 2014年12月26日に左膝軟骨損傷の手術[2] を受け、リハビリに励んでいたが2015年7月17日に再手術を受けたため[3]、2015年J3シーズン、2016年J2シーズン共に出場機会は無かった。 2017年、3シーズンぶりの公式戦出場を果たすと、自己最多の6得点をマークした。2019年を以て契約満了により町田を退団した[4]。 2020年、カターレ富山に移籍[5]。2021年12月3日、契約満了による退団が発表された[6]。 2022年、九州サッカーリーグに所属する沖縄SVへ加入[7]。この年を以て現役引退[8]。 所属クラブ
個人成績
その他の公式戦
脚注
関連項目外部リンク
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