常光寺 (塩尻市上西条)
常光寺(じょうこうじ)は長野県塩尻市上西条にある高野山真言宗の寺院。山号は飯綱山。本尊は大日如来。石楠花寺として知られる。 概要創建は不詳。永徳2年(1383年)に恵覚法印が飯縄権現を勧請して中興、戦国時代に衰微したが、寛文9年(1669年)に實清法印が高野山より法流を相伝して再興した。文政2年に山林火災で伽藍が焼失し、天保3年(1832年)に本堂が再建された。市内片丘にも同名の真言宗寺院がある。 境内
交通アクセス参考文献
外部リンク |
常光寺 (塩尻市上西条)
常光寺(じょうこうじ)は長野県塩尻市上西条にある高野山真言宗の寺院。山号は飯綱山。本尊は大日如来。石楠花寺として知られる。 概要創建は不詳。永徳2年(1383年)に恵覚法印が飯縄権現を勧請して中興、戦国時代に衰微したが、寛文9年(1669年)に實清法印が高野山より法流を相伝して再興した。文政2年に山林火災で伽藍が焼失し、天保3年(1832年)に本堂が再建された。市内片丘にも同名の真言宗寺院がある。 境内
交通アクセス参考文献
外部リンク |