小玉新次郎小玉新次郎(こだま しんじろう、1927年1月16日[1]- )は、日本のアジア史学者、関西学院大学名誉教授。 略歴神戸市生まれ。1952年京都大学文学部史学科(東洋史専攻)卒業。関西学院大学文学部助教授、教授を経て、98年定年、名誉教授となる[2]。1974年「シリア文明交流史研究」で関西学院大学文学博士。西アジア古代史が専門。 著書
共編著
翻訳
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小玉新次郎小玉新次郎(こだま しんじろう、1927年1月16日[1]- )は、日本のアジア史学者、関西学院大学名誉教授。 略歴神戸市生まれ。1952年京都大学文学部史学科(東洋史専攻)卒業。関西学院大学文学部助教授、教授を経て、98年定年、名誉教授となる[2]。1974年「シリア文明交流史研究」で関西学院大学文学博士。西アジア古代史が専門。 著書
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