宝厳寺 (徳島県板野町)
宝厳寺(ほうごんじ)は、徳島県板野郡板野町にある高野山真言宗の寺院。山号は浄瑠璃山。本尊は薬師如来[1]。阿波北嶺薬師霊場7番札所。 歴史江戸時代末期の1820年(文政3年)頃から宝巌寺には近郷の文士たちが集まり、句会を催していた。境内には松尾芭蕉の句碑があるほか、板野町出身の香美鶴友の辞世の句碑が建立されている[2]。 交通
脚注外部リンク
|
宝厳寺 (徳島県板野町)
宝厳寺(ほうごんじ)は、徳島県板野郡板野町にある高野山真言宗の寺院。山号は浄瑠璃山。本尊は薬師如来[1]。阿波北嶺薬師霊場7番札所。 歴史江戸時代末期の1820年(文政3年)頃から宝巌寺には近郷の文士たちが集まり、句会を催していた。境内には松尾芭蕉の句碑があるほか、板野町出身の香美鶴友の辞世の句碑が建立されている[2]。 交通
脚注外部リンク
|