安休寺 (西尾市)
安休寺(あんきゅうじ)は、愛知県西尾市一色町にある真宗大谷派の寺院。山号は南潮山。 由緒正平12年(1357年)、一色有義が父である吉良満義の菩提を弔うため創建したと伝わる[1]。境内奥に満義・有義親子の墓のほか、境内隣に一色氏発祥之地の石碑がある[1][2]。また、安休寺は日本初の幼稚園(現・お茶の水女子大学附属幼稚園)を創立した関信三の生誕地でもある[1]。 ギャラリー
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安休寺 (西尾市)
安休寺(あんきゅうじ)は、愛知県西尾市一色町にある真宗大谷派の寺院。山号は南潮山。 由緒正平12年(1357年)、一色有義が父である吉良満義の菩提を弔うため創建したと伝わる[1]。境内奥に満義・有義親子の墓のほか、境内隣に一色氏発祥之地の石碑がある[1][2]。また、安休寺は日本初の幼稚園(現・お茶の水女子大学附属幼稚園)を創立した関信三の生誕地でもある[1]。 ギャラリー
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