外崎航平
外崎 航平(とのざき こうへい、1997年6月28日 - )は、日本の男子バレーボール選手である。 来歴北海道旭川市出身。姉2人の影響で小学2年生からバレーボールを始める[1]。 東海大学付属第四高等学校(現・東海大学付属札幌高等学校)、東海大学を経て、2019-20シーズン、V.LEAGUE DIVISION2 MEN(V2男子)に所属するヴィアティン三重の内定選手となった[2]。 2020年、大学卒業後に、ヴィアティン三重に入団した。入団1シーズン目となる2020-21シーズンにV2男子の試合に出場し、Vリーグデビューを果たした。 2022年、地元のチームであるヴォレアス北海道よりオファーがあり、同年7月に開催された第72回中部日本6人制バレーボール総合男女決勝大会終了後、同チームに移籍した[3][4]。 2022-23シーズン、ヴォレアスでも多くの試合に出場し、チームのV2男子優勝とV1昇格に貢献した。 2023-24シーズン、V1男子の試合に出場し、V1デビューを果たした。 所属チーム
脚注
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