国立病院機構旭川医療センター
国立病院機構旭川医療センター(こくりつびょういんきこうあさひかわいりょうセンター)は、北海道旭川市にある病院。道北病院(どうほくびょういん)の愛称で親しまれてきた。 沿革旭川医療センターは、1901年(明治34年)に旧陸軍の「第7師団衛戍病院」として発足し、後に結核療養所に転換した「国立療養所旭川病院」と、1938年(昭和13年)に「市立旭川療養所」として創設し、後に「国立札幌療養所旭川分院」から独立した「国立旭川療養所」が、1972年(昭和47年)に統合して発足した[2]。
機関指定診療科等診療科 部門
施設認定
アクセス・駐車場国道40号沿いに位置している。 脚注参考資料
関連項目
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