利用者:MaddestmagicianThis page is created by Cray-G,the maddestmagician on the Earth. And used for some private memo's on wikipedia, work-area and simple self-introduction with only Japanese language. このページは、世界最狂の魔法使いCray-Gによって作成されました、そして日本語のみでWikipediaでの個人的なメモ及び作業領域と簡単な自己紹介に利用されています。 I can understand Japanese, C-language, perl-language, SQL and little English. Please use these language to talk to me if you want so. And do not expect necessarily understanding when you use English. 当方は日本語とC言語とperlとSQLと簡単な英語しか理解出来ません。何かありましたら、それらの言語で語りかけてください。また英語で語りかける場合には、必ずしも理解出来るとは限らないことに留意してください。 簡単な自己紹介ブロック歴などこれまで度々問題を指摘されてきて、着々と改善しつつあると自負しています。が、同時に、未だ完璧ではないことも自覚しています。 なので今後も私に対するコメント依頼/投稿ブロック依頼が提出されるであろうことを鑑み、その際に第三者が私のことを調べるのに探す手間が省けると考え、以下に過去のブロック記録/コメント依頼/投稿ブロック依頼を列挙します。
参考にして戴ければ幸いです。 主な属性
立場表明井戸端に主義主張だの差別的立場だのに関する議論があるのを見て気になったので、当方の考え方やものの見方に関わる立場を表明しておくことにします。 Wikipediaは記事が中立的であることを求めているのであり、中立的立場ではない執筆者を排除しようとしているのではないと考えています。沢山の非中立的立場の執筆者が記事が中立的になるように加筆修正を行なうからこそ、他に無い有意な百科事典になるのだと信じています。
日本人男性日本人であり男性です。 日本以外の国家への滞在経験が全くありません。世界には英語とC言語しか存在しないと考えていたかつての亜米利加のプログラマーよりは、国外の事情を気にしているつもりです。しかし今のところ、気にしている振りをしているだけです。 女性になった経験がありません。前世ではあったのかも知れませんが、全く記憶に残っていません。
中年若いと言うのは不適切な時もあるが老いたと言われれば抗議する権利は認めてもらえるであろう程度の年齢だと考えています。 自分が青二才だった頃のことは具体的な記憶としては大して残っていませんが、その頃のことを思い出しつつ、より若い者やより経験の少ない者に接する努力をしています。
喫煙者喫煙権は日本国法で認められた権利です。しかし嫌煙権はそうではありません。 これは単に「歩く権利は認められているが、道を譲られる権利は無い」ことを言っているのであって「歩く権利を行使する者が道を譲るべきではない」と考えているわけではありません。しかし嫌煙権を主張することは「道を譲られる権利がある」と主張していることに相当することだと考えています。主張するのは自由ですが、それは飽くまで喫煙者の好意(マナーであるとか譲り合いの精神であるとか)で成立されている事実を認識してもらいたいものです。 なお、自分が喫煙者となった結果「国家が喫煙を認めることは当該国家にとって不利益である」と判断しています。国家は喫煙者を「治癒可能な病人」であると認めると共に、その治療用の特例を除き喫煙を禁止した方が良いと思います。しかしその際には、禁酒法の再来にならないように細心の注意が必要だと考えています。
経営者小さいとはいえ会社の経営に関わった経験があり、また小額ですが上場非上場それぞれの投資の経験があります。その所為か、経営者側の「自分勝手な言い分」には比較的理解を示します。逆に、労働者側の「自分勝手な言い分」には嘲笑的です。 労働者は「自分勝手な言い分」が満足出来る職場に転職するべきです。あるいは起業して「自分勝手な言い分」が満足出来る職場を自分で作るべきです。現在の職場で「自分勝手な言い分」を通せない程度の実力でそれが出来るのか否かはわかりませんが。 少なくとも経営に関しては、最終責任を取らない立場で要求だけするのは「自分勝手」で「甘えている」と考えています。労働者には職場を選択する(転職する)権利があるのですから。それが出来ないというのは、もう一方の天秤に載せてあるものが原因です。そしてそれを載せたのは経営者ではなく労働者自身です。それがどんなものかは知りませんが、自分で載せたのなら自分で降ろすことが出来るはずです。それを降ろしたくないからといって経営者に「甘える」のは、大人が取るべき行動だとは思えません。 しかし世の中の大多数が経営経験の無い労働者であることから、同じ考えを持つ者が圧倒的に少ない現実を認識しています。そして、一人孤独に「大人が取るべき行動だとは思えません」と主張することもまた「大人が取るべき行動」だとは思っていません。 死刑存置論者死刑は存在するべきか存在するべきではないか、世の中には各論あるようですが、全く興味はありません。 死刑は存在するべきです。死刑廃止論者の頭の中はお花畑なんじゃないかぐらいに思っています。 なので、死刑存廃論争には一切加わろうとはしません。それは私にとって無意味であり、恐らく相手にとっても不快なだけで無意味だからです。 2ちゃんねらー2ちゃんねる利用者です。 主に株関係の板とAAサロン板の特定のスレッドを利用していますが、たまにマ板やム板、ガ板、ニュース速報板にいくこともあります。板によって違うコテハンだったり、名無しだったりします。 2ちゃんねるの全てを肯定する気はありませんが、2ちゃんねるの全てを否定する者には懐疑的に接します。 個人的なメモ頻繁に使用する術記事内では使う術は困らない程度に憶えたが、要約欄やノートで使うものは頻度が少なく憶え切れないのでメモ。
留意すべき頁
作業領域サブページ一覧追加編集したい項電子マネー正直大変なことになったと思っている。 Extension Mechanisms for DNSExtension Mechanisms for DNSとはDNSの拡張案である。実装バージョン0(ゼロ)として、UDP/IPによる照会や応答の最大サイズが512バイトという制限を取り除くための拡張がRFC 2671で提案されている。この実装バージョンゼロはEDNS0(イー・ディー・エヌ・エス・ゼロ)と略される。
疑似科学独自研究として削除された。 科学としての成立過程と対比して例を挙げていったつもりだったので、どこがどのように独自研究に見えたのかが理解出来ていない。なので書き直しようがない。理解出来たら書き直すつもりで[当該編集へのリンクを保存]しておく。 疑似科学の項は、科学者の視点と非科学者の視点とがごっちゃになっているためにノート:疑似科学で議論が混乱している。疑似科学が疑似科学たる所以は、科学者の視点での科学(≒定義)と非科学者の視点での科学(に見えるもの)との差分に由来するものである。また疑似科学が「悪用」されるのは(悪用することが可能なのは)「科学=正しい」と無批判に肯定する相手に対してである。 さらに、科学=正しい→科学ではない=誤り→疑似科学=インチキ/詐欺、という二元論的な認識に基づく三段論法は理解が容易なために広まりやすい(詭弁術でもよく用いる)上に、前述した科学者と非科学者との間での科学に対する認識の違いのために理解の混乱を呼び易い。 このことは自然科学#自然科学と現代社会でも触れられている。あるいは科学の項に書くべき内容であろうか? ボット作成用資料PJ:CWの指摘を手作業で修正するのが負担に感じるようになったのでボット化に挑戦しようと考えて集めた資料。プロファイラーを作るのにも使えるかも……多分作らないけど。
今日はこのへんで勘弁しておいてやろう頁の終わり。 |