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利用者:Challemoni/会津鉄道会津線
会津鉄道会津線
AT-650形で運行する快速AIZU尾瀬エクスプレス号
AT-650形で運行する快速AIZU尾瀬エクスプレス号
路線総延長
57.4
km
軌間
1067
mm
電圧
会津田島 - 会津高原尾瀬口:
1500
V
(
直流
)
会津鉄道会津線
について、個人的に修正しています。
路線図(経路図)の最新化
停車場・施設・接続路線
凡例
JR東
:
只見線
0.0
西若松駅
JR東:只見線
3.0
南若松駅
4.0
(臨)
一ノ堰六地蔵尊駅
[
* 1
]
4.9
門田駅
7.7
あまや駅
10.5
芦ノ牧温泉駅
闇川橋梁
舟子トンネル
16.2
大川ダム公園駅
舟子仮乗降場
向山トンネル
17.7
芦ノ牧温泉南駅
桑原駅
深沢橋梁
第一大川橋梁
第一小沼崎トンネル
桑原トンネル
第二小沼崎トンネル
第三小沼崎トンネル
第四小沼崎トンネル
第二大川橋梁
大戸トンネル
2838m
第三大川橋梁
小野嶽トンネル
小野川橋梁
22.7
湯野上温泉駅
第四大川橋梁
第五大川橋梁
26.5
塔のへつり駅
28.0
弥五島駅
31.1
会津下郷駅
第六大川橋梁
32.5
ふるさと公園駅
35.1
養鱒公園駅
加藤谷川橋梁
37.3
会津長野駅
39.5
田島高校前駅
水無川橋梁
42.0
会津田島駅
45.8
中荒井駅
49.2
会津荒海駅
50.1
会津山村道場駅
53.1
七ヶ岳登山口駅
山王川橋梁
57.4
会津高原尾瀬口駅
野岩鉄道
:
会津鬼怒川線
^
2009年より毎年8月23日・24日の
2日間のみ開設。
2009年は六地蔵尊駅として開設。
路線データ
管轄(事業種別):会津鉄道(
第一種鉄道事業者
)
区間(
営業キロ
):西若松 - 会津高原尾瀬口 57.4km
軌間
:1067mm
駅数:21駅(起終点駅含む)
複線区間:なし(全線単線)
電化区間:会津田島 - 会津高原尾瀬口 15.4km(
直流
1500
V
)
非電化区間:西若松 - 会津田島 42.0km
閉塞方式
:特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)
修正内容
2011年(平成23年)
9月10日:橋梁追加、主要・著名橋梁のリンク化
9月29日:橋梁のリンク修正
9月30日:旧トンネル(第一~第四小沼崎)追加、橋梁のリンク修正
10月3日:トンネル(小野嶽)追加、橋梁のリンク修正
加筆したい項目
旧線跡
大川ダム
による若郷湖に水没した、上三寄駅(現
芦ノ牧温泉駅
) - 湯野上駅(現
湯野上温泉駅
)間の旧線跡について。
桑原駅
移転前の桑原駅(現
芦ノ牧温泉南駅
)はすり鉢状の底にある駅で、上り下りとも25‰の急勾配を上っていた。舟子仮乗降場(現
大川ダム公園駅
)寄りのトンネルの上が有名撮影ポイントであった。
大川(
阿賀川
)本流・支流に架かる橋梁群
第一大川橋梁~第六大川橋梁について。なお、第一大川橋梁~第二大川橋梁は大川ダムによる新線切り替えによって撤去されているが、現役当時は有名撮影ポイントであった。
9月28日:第三大川橋梁~第五大川橋梁について、執筆済み。
同日に勝手にページ移動された。同一橋梁名が存在するので、曖昧さを回避するのために路線名を付けておいたのにさ・・・。ページ移動されていないヤツとの違いが判らん。
【追記】立項時の記事名に戻しておいた。
10月3日:第二大川橋梁について、執筆済み。
11月7日:第一大川橋梁、第六大川橋梁について、執筆済み。
闇川(くらかわ)橋梁は、左右非対称の上路曲弦トラス橋。
9月28日:執筆済み。
山王川橋梁は、
国道121号
をも跨ぐコンクリート・アーチ橋。
9月30日:執筆済み。
会津高原尾瀬口駅
旧国鉄
会津滝ノ原駅
時代に使用していた
転車台
、給水塔などの設備の現状ついて。
ネットで画像を検索すると駅構内の画像が見付かったが、転車台に繋がる側線が本線とは接続されておらず、どうやら転車台が草むらに埋もれている感じである。
脚注
[
脚注の使い方
]