利用者:Cassiopeia sweet
Cassiopeia sweetと申します。2005年10月8日よりログインユーザーとして活動開始しています。2007年8月1日から普通の利用者より少し使える機能が増えて、2008年2月2日からさらに少し使える機能が増えていましたが、2011年5月22日に普通の利用者に戻りました。チャット「#wikipedia-ja-railfan」にもE26sweetというニックネームで頻繁に出没しております。利用者:Cassiopeia-sweet・利用者:E26はメインアカウントでの編集で不具合があったりするときに利用することがある別アカウントとなります。もっとも、管理系以外ではほとんど使う機会はありませんが。 Wikipediaでの活動主にバス・鉄道・旅客機関連の記事に出没、画像もよく出しています。 実はかなり速報好きな面があり、ある高速バス路線に新車が導入された時に、途中で休憩するサービスエリアまで車で行って撮影したあと、そのバスがまだ終点に到着しないうちにアップロードして記事に貼り付けてしまったりしたことが^^;。自分の乗ったバスがサービスエリアで休憩している時に座席を撮影して、そのあと下車地までにバスの車内からアップロードしたこともあったり^^;。 1日で厚木市内・千歳市内・那覇市内のバス画像を撮影したことも…。
今年に入ってから台湾によく行くようになったので、台湾の鉄道記事や画像投稿などもぼちぼち手がけていこうかと思っております。 記事を書く時のスタンスとりあえず、特徴的なことは書いておいて、あとはどれだけ出典をつけてふくらませられるか?というところですね。参加した手の頃はものすごく適当なことをやっていましたが…。「昔当たり前だったことが現在当たり前でない」という事例で、当たり前だった時代について記述するのは当たり前すぎて記録が少ないので、出典探しに一苦労です。 鉄道車両の記事については、「どういう経緯でできたか」→「どんなものが出来たか」→「出来てからどうなったか」の流れで書くのがいいんじゃないかと最近考えています。産業機械だったらみんな同じなのではないかという気もしますが。 いろいろ思うこと記事書きの話
画像の話学生時代、とある蒸気機関車を撮影している時に、その場にいた人のうち複数人が「コンパクトカメラで撮影したものは、たとえどんなに構図がよくシャープに写っていたとしてもカス」と口走って以来、ずっとコンパクトカメラ利用です。そりゃ確かに一眼レフの方がいろいろいい点もあるのは分かるんですけれど、記事に貼ったらせいぜい横幅300ピクセル前後でしょ…。電車の方向幕なんかは、奥行きもないし、こんなのは記事の説明に使えるのなら携帯でも全然問題ないでしょう。 路線記事のトップ画像を実写画像にするのなら、できれば車両大写しではなく、周りの風景を取り込んだものの方がいいと思い、実際にそういう画像を撮りに行ったりしています。その路線がどんなロケーションを走っているのかということを説明できると思うので。例えば、沿線に富士山が見えるなら富士山をバックにするとか…(余談ながら、富士山というのはどんな交通機関から見てもいいものですな)。鉄道で有名撮影地とされるところがあるけれど、その路線の特徴がよく現れているからこそ有名になっていると思っていますし。だいたい、いいカメラを持っている人が駅撮影中心で、コンデジ使いの私が有名撮影地に出没するというのは、逆なんじゃないかと思うんですが^^;。 「明るい曇りの日が一番撮影日和」という考えを持っています。晴天でないといけないものはありますけれど、陰影が強くなりすぎてだめになることもありますから。 ファイル名Wikipediaへのアップロードについては、以前は適当に画像の名前をつけていたが、最近はバス画像(形式写真)については以下のようなルール。でもこれはあくまで自分が分かりやすいため、という感じなんですが^^;。
近況同じ市内で引っ越しましたが、今度は3DKになったので、1部屋まるごと書庫として使用可能となりました。何しろ鉄道雑誌だけで段ボール箱20箱を超えていたので、置き場所が増えることには素直に喜んでおります。 データ1969年11月14日神奈川県生まれ、神奈川県厚木市育ちで、バス・鉄道・飛行機(ただし戦わない飛行機に限られる)と、乗り物好き。物心ついてからの記憶で一番古いのが1971年の急行銀河^^;。バスに興味を持ち出したのは1974年頃からで、1986年からは旅客機にも興味を持つようになりました。戦闘機にはあまり興味はありませんが、航空自衛隊第四航空団第11飛行隊は大空への夢を育む役目があるので例外扱いです。 最も好きな航空会社はサウスウエスト航空、もっとも尊敬する人物はハーバート・ケレハー。 一応ツイッターもやっていますが、大したことはつぶやいておりません。別に私の正体を知ったところで面白くもなんともないと思いますし。 手がけていきたいこと
新規作成した記事・大幅改稿した記事利用者:Cassiopeia sweet/新規作成した記事を参照…。 関わったら星をつけていただいた記事
新規作成してみたい記事実際に作れるかどうかは不明…。 国鉄自動車路線航空系
かつて存在した航空会社en:Category:Defunct airlinesあたりからいくつか。
ここから下は作りかけです
考え中自分で手を入れることを考えているわけではありません^^;。 資料集小田急車両番号表記の出典「何の本に書いてあったか」小田急では、編成表記の際には「[[新宿駅|新宿]]寄り先頭車両の[[鉄道の車両番号|車両番号]](新宿方の車号)×両数」という表記を使用している<ref>『鉄道ダイヤ情報』通巻145号 p.15</ref>ため、 「何の本にどんな記事に書いてあったか」小田急では、編成表記の際には「[[新宿駅|新宿]]寄り先頭車両の[[鉄道の車両番号|車両番号]](新宿方の車号)×両数」という表記を使用している<ref>鉄道ダイヤ情報 通巻145号『EXE 115DAYS』 (1996) p.15</ref>ため、 Cite journalテンプレ利用小田急では、編成表記の際には「[[新宿駅|新宿]]寄り先頭車両の[[鉄道の車両番号|車両番号]](新宿方の車号)×両数」という表記を使用している<ref>{{Cite journal|和書|author= |year=1996 |month=5 |title=EXE 115DAYS |journal=[[鉄道ダイヤ情報]] |issue=145 |page= 15 |publisher=[[交通新聞社|弘済出版社]]}}</ref>ため、 小田急色一覧鉄道ピクトリアル通巻829号(2010年1月号臨時増刊)「特集・小田急電鉄」p.191の表から色を抽出。
ボーイング発行年に注意して使用すること。 カスタマーコードの出典リンク付加用テキスト [[ボーイング#カスタマーコード|カスタマーコード]] エアライン臨時増刊 ボーイング747ジャンボ
* {{Cite journal|和書|title=あらかると 747|author=|journal=エアライン臨時増刊 ボーイング747ジャンボ|year=1986|month=9|pages=59-68|publisher=イカロス出版|ref =B747-1986}} エアライナー・ハンドブック'86<ref name="AL1986-79">[[#ALHB-1986|『エアライナー・ハンドブック'86』 p.79]]</ref> * {{Cite journal|和書|title=エアライナー・データ・バンク|author=|journal=エアライン臨時増刊 エアライナー・ハンドブック'86|year=1986|month=2|pages=78-82|publisher=イカロス出版|ref =ALHB-1986}} エアライナー・ハンドブック'87<ref name="AL1987-78">[[#ALHB-1987|『エアライナー・ハンドブック'87』 p.78]]</ref> * {{Cite journal|和書|title=旅客機データ・バンク|author=|journal=エアライン臨時増刊 エアライナー・ハンドブック'87|year=1987|month=2|pages=75-79|publisher=イカロス出版|ref =ALHB-1987}} その他某所で以下の文字列があったら私です。
|