ボックス以外については、各項目を参照してください。
自己紹介
- 北海道函館市在住。
- 函館ラ・サール高等学校、北海学園大学卒業。
- 1972年12月24日生まれ。
- 趣味はゲーム、フルート、音楽鑑賞、映画鑑賞、読書。
- 新聞(函館新聞、北海道新聞、毎日新聞、読売新聞)に投稿が掲載された事もあります。
- 以前は「Kensan1224」で参加していました。パスワードを忘れたため、アカウントを作り直し、現在に至っています。しかし、イタリア語版ウィキペディアで「Kensan19721224」が不適切な名前だったらしく、ブロックされた為変更しました。本名の一文字と誕生日です。
- アニメ、ゲーム、映画、漫画をメインに編集していますが、スポーツや音楽、鉄道や動物等についても編集しています。
- ページは作ってはいませんが、英語版(『Crusher Joe』等)、フランス語版(『Dōkyūsei (série de jeux vidéo)』)、中国語版(『下級生2』)の編集もしています。主に誤記の修正、コンマやピリオドの追加、日本語版とのリンク化がメインです。
- 海外版ウィキペディアのリンク化も行っています。
- ユーモアのセンスは全くありません。
思想・信条
- ここではボックスに書いていないことを書きます。
- 右も左もぶっ飛ばせ主義者。
- タカ派でもなくハト派でもなく、フクロウ派。
- 文部科学省解体主義者。「教育省」「科学技術省」「文化・スポーツ省」に再編するべき。
- 「防災省」設立論者。
- 法科大学院廃止主義者。代わりに6年制の司法大学の設立を。
- 教育大学6年制移行論者。
- 憲法第1条改正論者。天皇はあくまでも国家元首に。ただし、君臨すれども統治せず。また、第2項を制定し、国の象徴として、「国旗」「国歌」「国章」「その他国が象徴として制定した動植物」を条文化。即ち、国鳥、国蝶等を国の象徴とする。
- 憲法第9条改正論者。ただし、第2項に国防権の明記と「戦力の不保持」を「軍隊を常備しない」に。第3項「軍事同盟否定条項」を追加。
- 参議院は各都道府県から2名ずつ、各政令指定都市から1名ずつ選出する方式に移行するべき。これに伴い、憲法第43条に第2項を制定し、「参議院は国民の代表にして都道府県および政令指定都市の代表とする。よってその議員の選出人数は、人口および面積の如何を問わず均等にする」という規定を入れる。
- 刑法第175条廃止主義者・ポルノグラフィ解禁論者。猥褻な表現という場合の猥褻というのは、個人の視点・判断に基づく概念にすぎない。概念を取り締まることを思想統制という。刑法第175条は憲法第19条と第21条に違反する。
- 死刑の部分廃止論者。最高刑は絶対的終身刑に。ただし、内乱罪や外患誘致罪、特別法犯の死刑は維持。
- プロ野球チームの増設主義者。
編集スタンス
- 文献第一主義。同人誌や自費出版本以外ならば使用する主義。実際、自分が加筆した際に記載している本の大多数は自分が持っている物です。
- CDやDVDのパッケージや同梱のブックレット、ゲームのマニュアルであっても資料としての価値がある物は使用します。
- 他人の使用している本は悪く言わない主義。又、「自分の使っている本が正しい。他人の使っている本は認めない」という姿勢や態度はとらない主義。
- 揚げ足取り、悪口雑言、罵詈讒謗、誹謗中傷は一切許しません。実際、ツイッターでこの様な事をした人は問答無用でブロックしています。
- 今まで掲載されていない情報を記載した際に「✕✕だから削除する。✕✕だから載せない」ではなく、「同じ記載内容でも、△△という本より◯◯という本がより相応しい」「削除するのではなく、どうしたら記載・掲載出来るかを考える」主義。
- 修正に際しては正確性を重視する主義。
- 『天空の城 ラピュタ』でドーラがシータを「私の若い頃にそっくり」と発言するシーン。「シータが涙を流す様子を見て」ではなく、「要塞からパズーを帰した際の発言や態度について」、「若い頃」と発言(但し、現在は削除)。
- 『同級生(ゲーム)』の中で、『下級生2』を「下級生の数年後を舞台とした続編」とあったのを、「下級生の続編。ただし、キャラクター、舞台は一新されている。」に修正。理由は「1.「下級生」の主な舞台「卯月町」と「下級生2」の主な舞台「頼津町」につながりはない。2.「下級生」と「下級生2」に完全な同一人物は登場していない」。
他人の使用している本を悪く言わない理由
私が他人の使用している本を悪く言わない理由、それは、「持っていない本を一方的な妄想で批判した」と受け取られる危険性があるからです。
例えば、甲という記事について、「あ」さんがAという本を資料を参考に加筆した、とします。その後に、「い」さんがBという本がより関連性や信憑性が高い、として脚注や参考文献を差し替えた、とします。これは悪い事ではなく、むしろ良い事です。
しかし、です。乙という記事について、「う」さんがCという本を資料を参考に加筆した、とします。その後に、「え」さんが「関連性が低い」「稚拙」「アニメ雑誌の別冊だから」「ポルノ雑誌の増刊号だから」等という理由で加筆内容を合意形成せずに削除した、とします。これはまさしく、「読みもしない」で「一方的な妄想」で批判し削除した、という事になるのではないでしょうか?
他者が使っている本を批判する際には、その本をきちんと読み、考証する必要が生じます。その本を持っていない、最低でも読んでいないにも関わらず、「関連性が低い」「稚拙」「アニメ雑誌の別冊だから」「ポルノ雑誌の増刊号だから」という理由で加筆内容を合意形成せずに削除する事は、私は編集者としてやってはならない事だと思います。
それ故、私は他者の使っている本を悪く言わない様にしています。
稚拙な蘊蓄本でしょうか
まずは、こちらをご覧ください。
- 編集人:立木寛彦
- 発行人:久我泰之
- 印刷所:共同印刷株式会社
- 発行所:みのり書房
- 資料・取材協力:山口県国鉄山口線、西武山口線、静岡県大井川鐵道、梅小路蒸気機関車館、交通博物館、北海道鉄道記念館、国鉄広報部
- 撮影:立木寛彦
- 写真協力:伊藤恒夫、熊谷完一、南正時、田中正秋
- 表紙デザイン:西村寛
- イラスト:伊佐治勉
- 編集・構成:立木撮影事務所
- 参考資料:『よみがえった蒸気機関車』交通博物館編、『栄光の蒸気機関車』交通博物館・毎日サービス刊、『SLがぜんぶわかる本』日本交通公社出版事業局刊、『ただ今 山口線ばく進中!』コーキ新書刊
実はこれ、『カッコいいヤツ!!』の奥付及び中にあるクレジットです。
又、内容としては、国鉄山口線や大井川鐵道への取材、元機関士へのインタビュー、ミニSLの国際大会の様子が掲載されています。
これのどこが、「信憑性の低い、稚拙な蘊蓄本」でしょうか?
読みもしないで、ただ「アニメ雑誌の増刊号で、知識の無い人々が編集した」というのは、先入観です。
勿論、C11とC62、D51については、指摘がもっともだったのでとやかく言いません。しかし、他の項目の削除については、承服出来ません。この本は自費出版本や同人誌ではありません。
このサイトの管理者や鉄道のプロジェクトリーダーがこの本を読んだ上で差し止めするならば、従いますが、現状では承服しかねます。
しばらく国鉄蒸気機関車の編集は休みます
- 私は鉄道のプロジェクトに参加しています。これ自体は継続しますし、鉄道の記事の「『てにをは』『誤字・脱字』の修正」は継続します。
- しかし、国鉄蒸気機関車の記事の編集(加筆)はしばらく休みます。
- 確かに自分に非が無い訳ではありません。ですが、自分が編集に使用した文献は否定される、新しく編集した内容や文献は活かされない、となると、自分は何のために参加しているのか、所謂「荒し」と受け止めている参加者もいるのではないか、疑問を感じる様になりました。
- 当初の加筆の際、修正して下さいました方がいた、というのは、その内容が記載に値する事だったからでしょう。しかし、今や全否定されました。仮にコメントアウトや要高次出典タグが付いたならば理解出来ましたが。私は国鉄蒸気機関車については、「監視対象者(ペルソナ・ノン・グラータ)」なのかもしれません。
- しばらく国鉄蒸気機関車の編集は休み、冷却期間にして、その間は文献や資料を集めます。時が来たら、国鉄蒸気機関車の加筆については、また参加します。
- 尚、活動休止は、2019年1月1日、グリニッジ時間0時、日本時間9時より入ります。
- 但し、先述した「『てにをは』『誤字・脱字」』の修正」と、「表記に整合性を持たせるための加筆・修正」及び、「国鉄・JRの電車・気動車・電気機関車・ディーゼル機関車」、「私鉄」「路面電車」「軽便鉄道」については、継続することも申し添えます。
大幅に加筆した記事
- 大幅に加筆した記事は、以下のとおりです。これは、旧アカウント時代の物も含みます。
(順不同)
新規に作成した記事
- トークやノートを除き、新規に作成した記事は、2021年12月14日現在ありません。
新規にアップした画像
- 新規にアップした画像は、2023年1月24日現在ありません。
- ただし、海外版ウィキペディアのパブリックドメイン画像や他の項目にあった画像を転載したことはあります。
- また、海外版ウィキペディアのフェアユース画像のリンク化もしています。これは、日本の著名人の肖像、漫画や小説の表紙、映画のポスター、ゲームやDVDのパッケージ等の画像が、日本語版ウィキペディアに無く、海外版ウィキペディアにフェアユース画像として掲載されていることがあることから、リンク化しています。「必要ありません」などと木で鼻を括った理由で削除する編集者もいるようですが、私はリンク化自体は必要だと考えています。但し、敢えて反論はしません。編集合戦や泥沼化を避けるためです。
転載した画像
(順不同)
リンク化した画像
(編集順)
編集履歴
- 主な節目は、以下の通りです(4567回目は自身の利用者ページです)。
- まだまだペエペエです。ウィキペディアンを名乗れるような者ではありませんし、そのつもりはありませんが、宜しくお願い申し上げます。
ウィキペディアンを名乗るつもりはありません
自分は2020年12月24日現在2244回編集しています。しかし、何回編集しようと、ウィキペディアンを名乗るつもりはありません。
というのも、1万回、2万回、5万回、10万回編集しウィキペディアンを名乗っている方であっても、名乗る資格があるのか、名乗って良いのか疑問に思う方もいます。編集の削除や戻しに際して理由を説明せず、「俺が正しい」「このテーマは自分の牙城だ。他人は編集するな」と言わんばかりの方や、トークで揚げ足取りや悪口雑言、罵詈讒謗、誹謗中傷に終始している方がその例です。
一方で、自分より少ない、100回、200回編集している方であっても、立派な方もいらっしゃいます。簡潔明瞭、理路整然と説明してくださる方や、編集内容を推敲してくださる方がその例です。こういう方こそ、ウィキペディアンを名乗るに相応しいでしょう。
そう考えると、自分はウィキペディアンを名乗らずに、一介の平編集者として、やるだけのことをやるつもりでいます。
改めまして、皆様、今後とも、宜しくお願い申し上げます。