利用者:ごじらくんようこそ、ここへおいでくださいました。 わたしは、ごじらくんといいます。 歴史は、知っているようで知らないことも多く、 また新しい発見をもたらしてくれます。
編集方針編集履歴利用者 ごじらくん ページ作成について今考え中です。
しばらく時間をください 2016年 6月25日 ユーザー登録 2016年 6月26日 第一次世界大戦編集はじめ 2016年 6月26日 ログイン 利用者ごじらくん編集 2016年 6月26日 22時7分 自己紹介文章作成 2016年 6月28日 23時1分 Isamitさんのところに会話文を記入 2016年 6月30日 16時46分 下書きサンドバックにて太平洋戦争を編集 2016年 7月2日 22時24分 利用者 ごじらくん編集 下書きサンドバックのノートを編集 2016年 7月2日 22時28分 利用者 ごじらくん あいさつ文追加 2016年 7月4日 16時21分 サンドバック 太平洋戦争 編集 2016年 7月5日 10時16分 下書きサンドバック 第一次世界大戦を編集 2016年 7月5日 20時23分 下書きサンドバック 太平洋戦争を編集 2016年 7月8日 下書きサンドバック 第1次世界大戦を編集 2016年 7月21日 利用者ごじらくん 会話ページ編集 太平洋戦争の取り扱い戦後71年を迎えさまざまなところで、戦争の記憶の風化が叫ばれています 太平洋戦争で被害にあわれた中には思い出したくない辛い思いをされた方もいらっしゃると思います 近年は、北朝鮮の問題等で物騒な世の中になりました 再び辛い思いを繰り返さないようにするにはどうしたらよいか? 一人考えながらここで筆を進めて生きたいと思います ご指導よろしくお願いいたしますまだまだは半人前のところはありますが、大きな目でおおらかな編集者でありたいと思います 不備な点もございましょうが これからもよろしくお願いいたします 自己紹介Wikipedia自己紹介の紹介分の再編集はじめましてm(--)m ごじらくんといいます。 編集のことは、まだ駆け出しでわからないこともありますが よろしくおねがいします 今は戦争の記憶を記録に残すため 太平洋戦争の記録などを編集してゆきたいです 今後もがんばります 個人情報の問題にも注意してゆきたいです。最近は、個人情報の保護も問題があり、インターネットが進化するのにおいつけないです。 インターネットが犯罪を助長させる原因にまでなっているのをみると、 自分の発言で、他の人に不快感をもたらしたり、傷つけたりしたりしていることに今さらながら気がついている。 今日このごろです。 戦後の日本戦後の日本は民主主義が導入され、戦争前の価値観が180度変換され多くの矛盾も出、悲劇的な安保闘争に発展しましたが、 いい選択志を選んだと評価されるべきだと思われます。 私は、憲法問題は難しいところもあるので触れる必要がないと考えます。あえてここでは書きこめません。 ここではその議論に参加することができません。 それに、時代もこくこくとかわってゆきますので、今の制度もなかなか維持してゆくのは難しいのは事実です。 戦争はするべきではないと筆者も考えますが… ここは静かに見守ってゆきたいと思います。 歴史を学ぶ筆者自身もまだわからないことだらけです。 ただ、ほんのちょっとの資料を読んだだけでは、歴史上の人物が悪人か 善人かなどは、判断できないことが最近わかるようになっていきました。 まだ、小学生になって歴史を学んだ時には、全然気がつかなかったことも 大人になってからわかることもあります。 また、過去の事件をまなぶのは歴史上の人物を裁くことでもないようです。 そこがわからなければいけないとおもいます。
筆者自身心得ておかなければならないことはいっぱいあると 最近しみじみおもいます。 神武天皇の時代戦前の日本は、神武天皇のことを書くのはタブーとされていました。 現在の皇室の立場もありましたし・・・・・・・ 時代も変わって令和の時代のいまは、 様々な情報を駆使したいろんな顔をもつ イメージとしての神武天皇がえがかれています。 それは、とても喜ばしいことではないかと思います。 竹取物語源氏物語と同じころに制作されたとみられますが、 作者は不明になっています。 鳥獣戯画は日本のアニメの古典と今ではいわれていますが、 竹取物語は、日本のSFの原点ともいわれています。 ストーリーは、ある時、竹取の翁というひとがいて 竹を切り竹をうって生計をたてていましたが、 竹が美しく輝いて不思議な竹をみて、なんだろうと思って切ってみると 中からかわいらしいおんなのこが現れてびっくり おじいさんが連れて帰るとおばあさんがよろこんで 二人は大事な娘として育てます。 なまえをかぐや姫といいます。 その美しさから7人の許嫁が求婚しますが とうとうみんなふられてしまいます。 そして満月のよる。 かぐや姫は月に、帰らなければならないと 泣きながら、帰ってゆくストーリーですが、 このストーリーの原作が似通った物がないのが不思議でした 中国にもあるようですが・・・・・・ 筆者自身はあまりよく知りません。 興味深いものです。 |