利用者‐会話:センサマー
こんにちは。Wikipediaにご参加いただきましてありがとうございます。原辰徳の編集についてですが、現状に異論をお持ちでしたら、ノートで合意を形成した後に編集していただきますようお願いします。また、センサマーさんは、他にもアカウントをお持ちでしょうか。複数のアカウントをご利用されることは、Wikipedia:多重アカウントに反する可能性があり、Wikipediaでは推奨される行為ではありません。他にもアカウントをお持ちでしたら、ご申告をお願いします。--はるみエリー(会話) 2016年4月9日 (土) 07:39 (UTC) Wikipedia:コメント依頼/センサマーを提出しました。--はるみエリー(会話) 2016年4月10日 (日) 09:58 (UTC) センサマーさんは、以前、原辰徳で議論をされた後、ブロック依頼提出後にウィキブレイクをされた方と、非常に酷似した主張を繰り広げておられます。いきなり、これまでの経緯を理解されているような、また、Wikipediaに詳しいような手慣れた行動をとられている印象を強く受けました。これまでのWikipedia歴や過去のアカウントについて、自己申告をお願いできませんでしょうか。心機一転、クリーンスタートをされたということでしょうか。なお、相手の質問に答えないということは、対話を拒否していることになります。--はるみエリー(会話) 2016年4月12日 (火) 04:20 (UTC) ノートページを読めば経緯は理解できますし、主張が似ていること自体に問題があるとは思えないのですが。特に過去のアカウントなどは御座いませんし、必要ならIP等の接続情報を確認して頂いて構いません。その他についてはノートページやコメント依頼でお答えしているはずです。--センサマー(会話) 2016年4月12日 (火) 05:07 (UTC) Gladneedさんですか?センサマーさんのこの発言は、Gladdenedさんのこの発言と共通点が多いのですが、Gladneedさんですよね?--2001:268:C03E:3CB4:54BA:BC42:FFAA:32EE 2016年5月29日 (日) 11:53 (UTC) はじめましてGladneedです。提出されているコメント依頼にコメントしました。ご確認ください。--Gladneed(会話) 2016年6月18日 (土) 07:49 (UTC) コメント依頼Wikipedia:コメント依頼/Gladneed他を提出いたしました。センサマーさんも対象となっておりますので、お知らせします。--はるみエリー(会話) 2016年6月19日 (日) 14:42 (UTC) 質問
勝手な実力行使はやめてください。--2001:268:C03D:796C:C876:774F:DFC7:6BFB 2016年7月2日 (土) 06:17 (UTC)
編集の前にウィキペディアのルールのご確認を、是非とも、お願いいたします。特に存命人物の伝記にかかわるページにおいては、編集を注意して行って下さい。まず、記事には検証可能な第三者による出典を提示するようにして下さい。提示できない題材は、編集が取り消されることがあります。次に、中立的な観点から、特に慎重かつ保守的な表現を行うようにして下さい。また、名誉毀損やプライバシー尊重の点から、たとえ事実であったとしてもウィキペディアでは、記載できないケースがあることもご理解ください。その他、分からないことがございましたら、Wikipedia:ガイドブックに記載のヒントがございます。今後とも、ウィキペディアへのご協力をよろしくお願いいたします。--はるみエリー(会話) 2016年7月2日 (土) 15:11 (UTC) 記事の編集理由等、必要なことは全てノートページにて述べております。--センサマー(会話) 2016年7月2日 (土) 15:17 (UTC) 3RR違反によるブロックのお知らせあなたは原辰徳において、Three-revert ruleに反した過度のリバート(編集の差し戻し)を行ったため、一時的に投稿ブロックされました。いかなる理由であれ、編集合戦はお止めください。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。この件に関するお問い合わせや異議申し立てはあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRCの#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプ、投稿ブロックへの異議申し立て・投稿ブロックへの異議申し立ての手引き参照)--アルトクール(会話) 2016年7月2日 (土) 15:28 (UTC) 3RR違反とのこと理解いたしました。しかし当初の2回のリバートは著作権侵害行為への対応です。これは過度のリバートにはあたらないのではないでしょうか。また、この裁定は喧嘩両成敗的なものではないかと推測するのですが、明らかな同一人物が可変IPによりリバートを行う行為はお咎めなしなのでしょうか?--センサマー(会話) 2016年7月2日 (土) 15:39 (UTC)
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