丹波日置駅
丹波日置駅(たんばひおきえき)は、かつて兵庫県多紀郡城東町(現・丹波篠山市日置)にあった、日本国有鉄道(国鉄)篠山線の駅(廃駅)である。篠山線の廃線に伴い、1972年(昭和47年)3月1日に廃駅となった。 歴史駅構造単式ホーム1面1線を有する棒線駅であった。ホームは線路の南側にあった。 駅周辺
廃止後の現状線路跡及び駅跡は、国道372号となっている。 隣の駅脚注関連項目 |
丹波日置駅
丹波日置駅(たんばひおきえき)は、かつて兵庫県多紀郡城東町(現・丹波篠山市日置)にあった、日本国有鉄道(国鉄)篠山線の駅(廃駅)である。篠山線の廃線に伴い、1972年(昭和47年)3月1日に廃駅となった。 歴史駅構造単式ホーム1面1線を有する棒線駅であった。ホームは線路の南側にあった。 駅周辺
廃止後の現状線路跡及び駅跡は、国道372号となっている。 隣の駅脚注関連項目 |