明治初期の磐井郡（現在の両磐）の範囲
両磐（りょうばん）は、旧磐井郡を指す地域名。
磐井郡と両磐
磐井郡は、分割前の陸奥国中部（後の陸中国）にあった郡。近世は、仙台藩領と一関藩領（実質的な仙台藩の支藩）に属し、明治以降は陸中国、一関県、水沢県、磐井県、岩手県に属した。
1879年（明治12年）1月4日に西磐井郡と東磐井郡に分割されて磐井郡は消滅したが、両者を合わせて「両磐」との呼称が生まれた。現在は、磐井郡よりも「両磐」の方が当地を指す名称として一般的である。
平成の大合併において、一関市を中心に両磐地区合併協議会が設置され、全域での合併協議が行われた。奥州藤原氏の拠点であり、平安時代末期には平安京に次ぐ日本第二の都市であった平泉の名を採って「平泉市」となる予定であったが、名称に関わる裏取引が発覚して合併協議は破綻した。その後、一関市を中心とした合併がなされて「両磐」のほとんどが一関市となり、平泉町と藤沢町が各々単独町制の道を選んだ。当初一関市との合流を望んでいた藤沢町は、財政上の問題がクリアされ、改めて一関市に合流している。
両磐における自治体の変遷
ここでは、変遷表による記述にとどめておく。詳しくは各郡の記事を参照されたい。
所
属
郡
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藩政期
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明治8年
10月17日
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明治16年1月
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明治22年
4月1日
町村制施行
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明治22年 - 昭和19年
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昭和20年 - 昭和29年
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昭和30年 - 昭和63年
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平成元年 - 現在
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現在
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東
磐
井
郡
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藤沢本郷
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藤沢村
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藤沢村
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藤沢村
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大正15年6月1日
町制 藤沢町
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藤沢町
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昭和30年4月1日
藤沢町
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平成23年9月26日
一関市に編入
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一関市
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| 西口村
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西口村
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西口村
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| 黄海村
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黄海村
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黄海村
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黄海村
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黄海村
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黄海村
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| 砂子田村
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八沢村
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砂子田村
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八沢村
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八沢村
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八沢村
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| 徳田村
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徳田村
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| 新沼村
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新沼村
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| 増沢村
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増沢村
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| 保呂羽村
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保呂羽村
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保呂羽村
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大津保村
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大津保村
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大津保村
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| 大籠村
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大籠村
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大籠村
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| 津谷川村
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津谷川村
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津谷川村
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昭和30年4月1日
室根村
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平成17年9月20日
一関市
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| 下折壁村
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下折壁村
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下折壁村
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折壁村
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折壁村
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折壁村
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| 浜横沢村
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浜横沢村
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浜横沢村
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| 上折壁村
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上折壁村
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上折壁村
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矢越村
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矢越村
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矢越村
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| 釘子村
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釘子村
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釘子村
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| 薄衣村
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薄衣村
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薄衣村
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薄衣村
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薄衣村
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薄衣村
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昭和31年9月30日
川崎村
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| 門崎村
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門崎村
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門崎村
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門崎村
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門崎村
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門崎村
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| 大原村
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大原村
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大原村
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大原村
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明治36年3月21日
町制 大原町
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大原町
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昭和30年4月1日
大東町
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| 摺沢村
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摺沢村
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摺沢村
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摺沢村
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昭和15年11月10日
町制 摺沢町
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摺沢町
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| 猿沢村
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猿沢村
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猿沢村
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猿沢村
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猿沢村
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猿沢村
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| 渋民村
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渋民村
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渋民村
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渋民村
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渋民村
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渋民村
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| 曽慶村
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| 天狗田村
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沖田村
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沖田村
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興田村
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興田村
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興田村
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| 築館村
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| 鳥海村
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鳥海村
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鳥海村
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| 中川村
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中川村
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中川村
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| 千厩村
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千厩村
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千厩村
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千厩村
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明治31年4月1日
町制 千厩町
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千厩町
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昭和31年9月30日
千厩町
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| 寺沢村
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磐清水村
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磐清水村
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磐清水村
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磐清水村
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磐清水村
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| 濁沼村
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| 仏坂村
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| 上奥玉村
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奥玉村
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奥玉村
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奥玉村
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奥玉村
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奥玉村
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| 中奥玉村
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| 下奥玉村
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| 北小梨村
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小梨村
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小梨村
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小梨村
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小梨村
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小梨村
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| 南小梨村
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| 清水馬場村
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清田村
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清田村
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| 金田村
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| 熊田倉村
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| 長坂村
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長坂村
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長坂村
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長坂村
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長坂村
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長坂村
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昭和30年2月1日
東山村
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昭和33年11月1日
町制 東山町
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| 田河津村
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田河津村
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田河津村
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田河津村
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田河津村
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田河津村
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| 松川村
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松川村
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松川村
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松川村
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松川村
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松川村
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松川村
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昭和33年11月1日
東山村に編入
即日町制 東山町
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| 舞草村
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舞草村
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舞草村
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舞川村
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舞川村
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舞川村
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昭和30年1月1日
一関市
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| 相川村
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相川村
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相川村
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西
磐
井
郡
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一関村
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一関村
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一関村
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一関町
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一関町
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一関町
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昭和23年4月1日
一関市
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| 二関村
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| 三関村
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真滝村
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真滝村
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真滝村
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| 鬼死骸村
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真柴村
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真柴村
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| 牧沢村
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| 滝沢村
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滝沢村
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滝沢村
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| 狐禅寺村
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狐禅寺村
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狐禅寺村
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| 山目村
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山目村
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山目村
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山目村
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山目村
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昭和23年1月1日
町制 山目町
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| 赤荻村
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赤荻村
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赤荻村
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| 中里村
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中里村
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中里村
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中里村
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中里村
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中里村
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| 前堀村
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| 作瀬村
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川辺村
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川辺村
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| 樋口村
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| 細谷村
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| 富沢村
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弥栄村
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弥栄村
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弥栄村
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弥栄村
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弥栄村
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| 楊生村
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| 五串村
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五串村
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五串村
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厳美村
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厳美村
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厳美村
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| 猪岡村
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猪岡村
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猪岡村
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| 市野々村
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市野々村
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市野々村
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萩荘村
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萩荘村
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萩荘村
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| 達古袋村
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達古袋村
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達古袋村
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| 上黒沢村
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上黒沢村
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上黒沢村
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| 下黒沢村
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下黒沢村
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下黒沢村
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| 中村
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花泉村
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花泉村
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花泉村
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花泉村
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花泉村
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昭和30年1月1日
花泉町
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花泉町
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| 金森村
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| 清水村
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| 奈良坂村
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奈良坂村
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奈良坂村
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| 西永井村
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永井村
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永井村
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永井村
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永井村
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永井村
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| 東永井村
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| 上油田村
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油田村
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油田村
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油島村
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油島村
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油島村
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| 下油田村
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| 蝦島村
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蝦島村
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蝦島村
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| 男沢村
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老松村
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老松村
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老松村
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老松村
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老松村
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| 峠村
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| 日形村
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日形村
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日形村
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日形村
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日形村
|
日形村
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| 涌津村
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涌津村
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涌津村
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涌津村
|
涌津村
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涌津村
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| 金沢村
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金沢村
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金沢村
|
金沢村
|
金沢村
|
金沢村
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昭和31年9月30日
花泉町に編入
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| 平泉村
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平泉村
|
平泉村
|
平泉村
|
平泉村
|
平泉村
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昭和28年10月1日
町制 平泉町
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昭和30年4月15日
西磐井郡平泉町
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平泉町
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西磐井郡
平泉町
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| 達谷村
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| 中尊寺村
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衣関村
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中尊寺村
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| 戸河内村
|
戸河内村
|
東
磐
井
郡
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長部村
|
長部村
|
長部村
|
長島村
|
長島村
|
長島村
|
| 小島村
|
小島村
|
小島村
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| 赤生津村
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赤生津村
|
赤生津村
|
生母村
|
生母村
|
生母村
|
昭和30年4月1日
胆沢郡前沢町
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平成18年2月20日
奥州市
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奥州市
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| 母体村
|
母体村
|
母体村
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都市圏
一般的な都市圏の定義については「都市圏」を参照
都市雇用圏
当地域の都市雇用圏（10% 通勤圏）の変遷は以下のようになっている。
- 10% 通勤圏に入っていない自治体は、各統計年の欄で「-」で示す。
- 旧磐井郡ではない自治体（岩手県胆沢郡衣川村、宮城県栗原郡金成町）は、背景を灰色で示す。
行政の取り組み
一関市が平泉町と定住自立圏形成協定を2013年に結び、一関・平泉定住自立圏を形成している。
関連項目
